えり&にしやん ファン登録
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もし心が有限であるとすれば 私の心はあなたでいっぱい 許容量がせまい訳じゃないよ ただあなたが私の中で大きすぎるだけ ここにあなたと来たことはまだ無いけれど あなたとの思い出というノスタルジー色で染まって 私を呼ぶあなたの声が いつまでも胸の中で響いているんだ あなたとの時間をシンクロさせたくて仕方ないけれどとりあえず今日はここまで 大好きなあなたのために綺麗な私でいられるように努力するから… 私のためにたくさんの叶えた夢をお土産にしてきてほしいな 新しい朝と 想いの果てで待ってる
OSAMU αさん、コメントありがとうございます。 Solamimiさんが、写真のイメージにぴったりな詩をつけていただき、よりいきているんだと思います。
2016年03月12日23時35分
こちらこそすみませんでした。 私がちゃんと説明しなければいけなかったですね。 今回はえり&にしやんさんの「亡くなった奥様目線」で詩を書かさせてもらいました。 だから細かい所まで「奥様の声」を詩で再現したかったのです。 奥様のいない毎日は辛いところが沢山あるかもしれませんが、 奥様はえり&にしやんさんが笑顔で過ごしてほしいと絶対に思っているはずです。 それでこんな詩になりました。 気に入ってくだされば幸いです。 そして改めてありがとうございました。
2016年03月12日23時47分
OSAMU α
人間の愛情の素晴らしさを、作品と詩の素晴らしい融合ですね、心打たれました。
2016年03月12日22時00分