苦楽利 ファン登録
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まる一日家内としか口を聞かないなんて日が結構あるので、何かカルチャースクールでもと思うけど、なかなかその気になりません。俳句の講座はけっこうあるのですが、短歌はほとんどなくて、思案中です。現代短歌、現代俳句とも前衛的なものから、保守的なものまであり、教わる先生によって差がありそうです。 「プレバト」という番組に刺激を受けて、最近、一日一季語を選んで俳句を作る練習をしてます。「冴え返る」「余寒」「春寒」という似たような季語があり、撮り分けられたらおもしろいのですが。
満開の梅と雪景色、春にはまだ少し遠いのかなと思う北信濃の風景ですね。 大木の梅も、山すその木を白く染めた雪も美しいです。 実際に見たらもっと感動するでしょうね。 いつも勉強された結果のタイトルなんですね。
2016年03月11日18時31分
papadaさん、コメントありがとうございます。 なんでしょうね。水路みたいものかなと思ったのですが、 避けようがありませんでした。 絞りを開けて後ろをぼかしてもみましたがこの場合は、山肌がわかったほうが いいのかなと思いました。
2016年03月12日16時43分
雲好き爺さんさん、コメントありがとうございます。 素敵な一首ありがとうございます。 私も習うなら短歌かなと思っています。短歌は、心情を綴れるのが魅力ですね。 俳句は、風景写真に通ずるものを感じますが、いかにも「第二芸術」という感じがしています。
2016年03月12日16時46分
おおねここねこ2さん、コメントありがとうございます。 一茶ですか。なるほど一茶のように素直に作るのがいいですね。 最近のは、技法ばかりが目立つのでしょうか。
2016年03月14日15時58分
tk23
この様な光景はそちらの方では当たり前なのでしょうか。 背景が雪の梅とても珍しいと思い拝見させて頂きました。幹に積もる雪が寒さ伝わります。
2016年03月11日18時08分