ひっこりん ファン登録
J
B
なぜ世の中は良い物が正しく評価されないのか。 ロシア製のしょうもないレンズが雑誌に取り上げられ 味があるとかなんとか言われてライカマウントだけで高い値段になるのか。 まあ僕等にとっては都合は良いけど。 ちゃんと色んな事も知らずに物書きが自分の主張で書いた本を鵜呑みに人は動く。 沼にはまる人は名機名レンズに飛び付き本当は踊らされているだけだと気付かない。 そんなことは無いと言うかもしれない。じゃあこのカメラが多重露光モードがあるなんて誰が知ってる?
Solamimi>貴重なご意見ありがとうございます 残念なことは雑誌等に網羅されるレンズやカメラなどに物凄く偏向性があると言うことなんです。 雑誌の宿命なのかもしれませんが情報の偏りがすごいんです。 例えばフィルムカメラで多重露光が出来るコンパクトカメラはって捜しても見つからない このリコー以外にも例えばミノルタの APEX ZF900 なんかも出来ます 一眼レフでしたら α707siやEOS100などゴロゴロしてるんです でも 機能を使いこなす方が書かれていないから そんなものは無いように 扱わない。知らないなら捜す方法とか書けば良いのに フィルムピッカーの存在も説明せずにいきなり一度露光したフィルムをもう一度戻して使えって話しになる なんなんだ、知ったかぶりのこの人達はって思っちゃう ああははは、愚痴ですよ、今ね、一生懸命多重露光のできるコンパクトフィルムカメラを捜してるんです。
2016年03月13日00時02分
Solamimi
私はロシア製のレンズとかライカマウントとか、詳しいことはよく分かりませんが…、 「良い物が正しく評価されないことも多々ある」というのは何となくわかります。 例えばPhotohitoであれば本当に素敵な作品なのに、全然お気に入りが無かったり。 逆に全然大したことのない作品なのに、お気に入りが多かったり…。 (↑:まぁ私の作品もそうかもしれません) だから「自分の感性を信じる強さ」みたいなものと、 「自分の感性を高める意欲」を持ち続けることが大切なんじゃないかな、って思います。 自分の作品を「良い物」と思い込んで、「正しく評価されていない」と考えてしまうなら、 もう成長はあり得ません。 そういう罠には陥りたくないな…って思います。 要はバランス感覚なんでしょうね。 私はまだそれが出来ていないので、頑張るだけかもしれません。
2016年03月11日10時51分