かずひろ501 ファン登録
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福知山行き鈍行列車が余部駅を後にして、鉄橋を渡りトンネルに消えていきました。 昭和58年(1983年)頃、山陰本線の普通列車といえば、DD51が牽引する旧形客車で 夏もクーラーはなく扇風機、扉は手動で夏は開けっ放し、トイレは線路に垂れ流し、 携帯電話はもちろんポケベルも無い時代。今となっては不便だった時代…、 でもあのころが無性に懐かしく思いだされます…。 カメラ:AE-1P レンズ:NewFD28-55F3.5-4.5 フィルム:フジカラーHR200
なつかしいです。 1980年代高校生のころ、急行だいせんで鳥取・倉吉にいったのを思いだしました。 あのころ、大阪駅にDD51が止まっていましたね。 今では考えられませんけど・・・
2016年03月08日19時54分
koyama-nishiさん、こんばんは。コメントありがとうございます。さんべ懐かしいですね~、大阪からは寝台鈍行の山陰がありました、10系寝台車が連結されてましたが、私はのびのび青春18きっぷでの乗車だったので座席車でしたが( ̄▽ ̄;) 乗車時間が長かったので何度か便所にも行きましたが、夏の夜風に尻を撫でられた感覚が忘れられませんね~。
2016年03月08日20時35分
さんろくさん、こんばんは。コメントありがとうございます。若い時の記憶なので美化されているのかもしれませんが、あのときの感覚をもう一度感じてみたいな~(*´∇`*) 今の鈍りきった体じゃ無理かな~。( ̄▽ ̄;)
2016年03月08日20時50分
びょんびーさん、こんばんは。コメントありがとうございます。急行だいせんや山陰、この頃大阪駅発の長距離列車がたくさんありましたね~。客車列車が多くてDD51の姿も大阪駅に馴染んでましたが、今の大阪駅からは想像しづらいですね。( ̄▽ ̄)
2016年03月08日20時58分
koyama-nishi
56年頃、急行さんべ号で博多から米子まで9時間かけて行きました。 停車中にトイレに行くと丸ごと残るので「走っているときにトイレを使って!」と書いてありました(笑い)
2016年03月08日12時35分