届かないかもしれないけれど目指さなければいけない。そして光り輝くその向こう側には何かとてつもない大きな何かに触れることが出来るかもしれない。そんな漠然とした希望を抱いていた頃の心境とシンクロしていたこのカット。傍から見たら何の変哲もないカットかもしれないけれど、僕のお気に入りです。

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