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花札の桐は、12月。ピンキリのキリから来ているそうだ。 花芽を撮っていて、花札のデザインを連想した次第。鳳凰が止まる木として20点札のデザインがあるみたい。 背景に、今やっている大河ドラマ「真田丸」で出てきた海津城(松代城)を入れてみたけど、大河ドラマを見るのは、何十年ぶりだろう?「赤穂浪士」とか「三姉妹」くらいしか覚えていない。去年の「花燃ゆ」みたいになってしまうと、地元として惨めなので今年は見ようと思う。
mizunaraさん、コメントありがとうございます。 こちらの桐は5月下旬から6月が開花時期かと思います。 花札にあるデザインに興味を持って調べたら花芽が冬のうちに準備されていると知りました。
2016年03月06日17時24分
桐は箪笥でしか見たことがありませんでしたので話になりませんが、 とても味のある表現ですね。 彼の真田の武者たちも見てきたのでしょうね。。。 堺雅人は私の中の信繁のイメージと違いましたが、 三谷幸喜の砕け気味の話も、見ているうちにだんだんと面白くなってきました(^^)
2016年03月07日21時04分
mizunara
キリの、これは蕾ですよね。こんな時期からもうできるんですね。 北海道にはキリは自生しておらず、道南の一部に植樹されたものがほとんどで、開花は5月末から6月アタマなのですが、そちらでは、3月中に咲きだすのでしょうか。
2016年03月05日22時23分