苦楽利
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ひな祭りの日が私の父の誕生日で、今年が102回目。100歳過ぎればそう長くはないだろうから、死んだらカメラを持ってゆっくり旅行をと考えていたのですが、人生プランの変更を余儀なくされています。老人ホームに一日おきに顔を見せると相好を崩して喜んでくれるので、常態化してしまい、それも写真ライフの足枷になってます。人には親孝行に見えるでしょうね。 「親孝行したくなくても親はいる」 要介護1ですから、まだまだ長野県の平均寿命を延ばしそうです。願わくば病院のお世話にならず椿のようにポトリと逝って欲しい。
102歳とはご長寿ですね。 老人ホームに一日おきに顔を見せていらっしゃるなんて、なかなかできないことですよ。 苦楽利さんは優しい方ですし、お父上も穏やかな方なんですね。 お二人の語らいが目に浮かぶようです^^ 雪を乗せた椿、綺麗ですね。
2016年03月03日18時25分
雪をのせた椿を見せて頂きありがとうございます。 後ろに蕾が二つ見えますね。 立派に親孝行されて感心します。 私の母は会いに行っても誰が来たのかわからないんですよ。 長野県は長寿ですね。
2016年03月03日20時20分
buttonさん、コメントありがとうございます。 はい。父の妹も100歳になって、長寿は遺伝の要素が強いようです。 私は、母の血が強いようで腎臓が同じように悪くなってしまいました。
2016年03月04日15時57分
Pleiadesさん、コメントありがとうございます。 行っても話すことは何もなくて、 「まだ死ななくて悪いな」 「あせることもないけど、コロっと死んでね」 なんて会話を平気でしてます。
2016年03月04日15時59分
yukiyannさん、コメントありがとうございます。 会いに行っても話すことがないので父の半生を文章にしようと 聞き出しているのですが、ボケてはいないもののやはり細かな記憶は 失われてます。
2016年03月04日16時03分
ぽりさん、コメントありがとうございます。 私の母も認知症で要介護4まで行ったのですが、夜中に一人で 這ってトイレに何度も行くもので、それを理由に特養には入れてもらえず 逝きました。大変だと思いますが、がんばってください。
2016年03月09日19時29分
button
ご長寿の家系ですね
2016年03月03日18時05分