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父と息子

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J

    B

    ニホンザル 中央の年老いた毛並と、 左の第一位の若い毛並の対比。

    コメント11件

    Mugiwara

    Mugiwara

    光線加減でしょうか、最初ニホンザルに見えませんでした. 描写が細密ですね. ズーラシアって、横浜なのでしょうか. 昨日、釧路動物園からホッキョクグマのツヨシがズーラシアへ移ったとのニュース. 釧路では人気者だったそうです. 当初はオスだと思われて、ツヨシと命名されましたが その後メスと判明したようです. ちょっと情報でした.

    2016年03月02日21時57分

    jimkko

    jimkko

    モノクロで表現されたニホンザルの毛の光沢がたまりませんね(@_@) 繊細な描写!素晴らしいです!(^^)

    2016年03月02日22時26分

    あおいまる

    あおいまる

    描写力、光の明暗、力が入ってますね。 勉強になります。(^▽^)

    2016年03月02日23時03分

    punta

    punta

    陽の高い13時37分の撮影で敢えてISO感度を500に上げて撮られたのでしょうか? 毛の光沢がとても印象的でモノクロ描写がとてもいいですね。

    2016年03月02日23時32分

    SIDE

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    ノースバードさん 横浜ですよ。 ツヨシさんが来たのですね!? 知りませんでした、近いうちにご挨拶に行かねば(^o^ ちなみにズーラシアには雄のジャンブイがいて、繁殖のためにバリーバをお嫁さんとして 迎えてたのですが、上手くいかなかったようです。 先日バリーバは元のとべ動物園(愛知)に帰ったところでした。 そこにツヨシさんが来てくれたわけですね。2世誕生を期待してしまいます(^^

    2016年03月03日00時40分

    SIDE

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    jimkkoさん この写真、毛の繊細な色を表現するために最初はカラーでと思ってましたが、 主題を明確にと白黒にしました。これはこれでありかもと思いました(^^;

    2016年03月03日00時43分

    SIDE

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    ゆうあおりさん この写真は、シャープネスではなく明瞭度を少し上げてクッキリさを表現してみました。 でもやっぱり、もともとの光の具合が一番ききますね(^^

    2016年03月03日00時45分

    SIDE

    SIDE

    puntaさん この頃の太陽は低く、晴天とはいえ日差しは弱いというのもありますが、 更に、ここの運動場のすぐ脇には木々が立ち並んでいるため日陰が多く、 光量は多くはない状況でした。 また、僕はD810だとISO500でもほとんど画質に変わりないように感じるため、 普通に使ってます(^^;

    2016年03月03日00時53分

    kenntex

    kenntex

    毛並みのリアルな経年変化、身につまされる気分だす(^_−)−☆ 「若いのねと言われてすなる猿の毛繕い」

    2016年03月03日01時23分

    SIDE

    SIDE

    kenntexさん おぉ、名句ですね! 重ねる年輪に逆らうことなく、受け入れることも大事です(^^

    2016年03月03日23時49分

    SIDE

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    ancoroさん 来た道と、行く道、両方を見ることができました。

    2016年03月06日19時45分

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