前出『Inside of Marble Cathedral』でシエナ大聖堂内部に入りましたが、 最奥まで進んで、祭壇を撮らせて貰いました。 白と黒の大理石の縞々の柱も勿論凄いのですが、壁画もとても鮮やかで綺麗でした。 この時代の絵画はとても不思議な色合いで、油絵の具の様に鮮やかですが少し異なり どんな絵の具を使っているのか今でも分かりませんが、とても興味があります。 そんな綺麗な大盛堂には図書館が併設されているのですが、そちらはRAW現像中なので後日…。

コメント4件

THUMB

荘厳ですね♪ パイプオルガンが左右で2台もあるんですね！

2016年02月29日12時26分

Yagi-san

THUMBさん コメント有難うございます。 大聖堂に足を踏み入れた途端、鳥肌が立ちました。 黒と白の大理石で出来た厳つい柱が最奥部の祭壇へと導いてくれます。 壁画や装飾品、そしてコメント頂戴した通り左右のパイプオルガンが目を引きます。 確かにドイツの大聖堂、教会でもパイプオルガンは1台の所が多かったと思います。 暫くイタリア旅行の写真が続くと思います。 是非、サラッと眺めてみてください。

2016年02月29日15時53分

komei21

こういうところに一度入ってみたいです… 日本ではここまでのものはいくらなんでも見られませんからね…

2016年03月01日14時09分

Yagi-san

komei21さん（プーさん） コメント有り難うございます。 是非とも、出向いて生で見て感じてみてくださいな。 一昨年行ったドイツの教会や大聖堂でも中に入ると鳥肌立ったり 何故か自然と涙が込み上げてきたりと、不思議な体験出来ますよ。 日本じゃこう言う教会無いだろうから、是非行ってみてください。

2016年03月01日17時17分

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