hatto
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『臙脂鼠(えんじねず)は、重厚かつ華やかな紅みがかった鼠色のことです。江戸時代に流行した『四十八茶百鼠』にも数えられています。ちなみに、臙脂は中国の古代国家燕の首都・燕京(現在の北京)のシンボルカラーの赤い色に由来している』。
漁船の光跡が模様に見えて、星のシャワーといいアクセントになってますね。肉眼では目にできない景色、これもカメラの楽しみだと再確認させられる一枚ですね。 しかしいい色ですね。これ。。
2016年02月26日13時13分
yamamana10さんへ >朝AM5:00の撮影のようですが、どのような条件が重なった時作り出す色ですか? ご質問ですが、正直私にも分かりません。ただ言えるのは、この時間帯に撮ったものだけが あの様な色でした。東の方を撮っています。太陽が地平に近づいていた時間帯ですので、 光の分光であの色彩になったと思われます。地平に雲があったのもその条件の一つと思われます。 以前同じ時間帯に撮ったとき、雲が無かった為かあの様な色にはなりませんでした。雲も条件の一つ だと言えるかもです。
2016年02月26日15時48分
カークダグラスさんへ >実際眼で見た感じとどれくらいの差があるんでしょうか? ご質問にお答えします。 正直肉眼では、あの写真の様に見えません。暗いという印象です。 特に夜明けや、日没時には人間の目では見えないものが有ります。 長秒の露出の所謂魅力では無いでしょうか。写真の魅力とも言えます。 また天候や時間などで刻々と変化し、二度と同じ情景が無い事も、露出後 の写り具合にドキドキするのも、この様な撮影の醍醐味だと思っています。
2016年02月26日15時48分
hattoさん、質問の解答ありがとうございました。 曇と長時間露光が作り出すアートですね。 私は釣師でもありますので、朝まず目はかなり見てきましたが、肉眼では見れないとの事で納得しました共に、真似出来るもならしてみたいです。(^^)
2016年02月26日16時51分
hattoさん ご丁寧な回答、有難うございます。 長時間の露光は、確かに写真が作りえる表現ですね。 写真を見るときの醍醐味も分かりました。 有難うございます。
2016年02月26日19時35分
こんばんは〜^ ^ コメント入れてませんがいつも素晴らしいって思ってます! もうレベルがすご過ぎて言葉が思いつかなくて^^; お気遣いありがとうございます〜^ ^ 明日から新潟に雪灯篭を撮影に行きます〜。 雪撮影はほぼ初めてに近くて気温マイナス地域での撮影も 初めてなんです…どんな準備していいのか手探りですが いいもの撮れたらUPしますので良ければまた見て下さいね〜^ ^
2016年02月26日22時08分
気まぐれマー坊
最高ですね このような写真を撮りたいと 考えています 憧れの・・・風景です
2016年02月26日09時21分