Solamimi
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退屈をゴミ箱に投げ込んで期待外れの時間を終わらせるのは… あなたが先かな。 それとも私?
キューピーさん、コメントありがとうございます。 はい、気まぐれにコメントを開けてみました。(*'ω'*) でもまぁ…返信が大変なので、明日には閉じちゃいます。
2016年02月15日00時39分
ご無沙汰しておりました! 現実と虚構の狭間に落ち込んでしまった時計が ひっそりと時を刻んでいるようで。 詩も写真も、もうすっかり感覚戻っているみたいですね。^^
2016年02月15日01時33分
こんばんは♪ 脳が元気になる色ですね(^_^)v Solamimiさんが詩を書く脳になるの、待ってます^^ 先に送ってしまうかもです(笑) そして写真もまた楽しみにしていますね(^^♪
2016年02月15日19時56分
僕の部屋には二つの扉があるんだ どちらも庭に繋がってる でも僕は生まれてから 片方の扉しか開けたことが無かった 扉を開けると鬱蒼とした森が見えて いつしか僕は扉を開けなくなった だっていつも日陰で 暗くてジメジメしてるんだ・・・ でもこの間ふと思い立って もう一つの扉を開けたんだ 錆びついていて 開けるのがやっとだったけど 開けて驚いたのは なんとそこは光の園 同じ庭なのに花が咲き乱れ 光があふれかえっていたんだ 森の木々も光を浴びて 輝いている・・・ どうして気づかなかったんだろう・・・ 僕は生まれてずっと 庭の日影しか見ていなかったんだ・・・ あれから僕は毎日 両方の扉を開けてみる 明るい世界と暗い世界 両方見えるからね・・・ そんな世界を毎日僕は 飛びまわってるんだ・・・ い わ な
2016年02月15日20時00分
キューピー
コメント、書いても良かったのでしょうか? 凄く素敵な表現、心に響きました(#^.^#)
2016年02月15日00時27分