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SXW赤道儀とPHD2の設定を確認するために、北極星の見えない場所ですが、ドリフト法で大まかに極軸合わせをして試写してみました。星の流れの原因は多々ありますが、ガイドはできているようです。 ところが今度はステライメージでどうにも処理がうまく行かず(午後はそれに掛っきりでした)、万策尽きてDSSとLRでやってみました。これではフラットが合っているかどうかは判別できませんよね。
こんばんは PHD2でのドリフト、導入、オートガイド問題ないようでなによりです。 ステライメージですが、RAWをベイヤーで読み込んでもカラーに戻せなくて、ステライメージではダーク、フラット処理が未だに出来ません。 ステライメージでの原因が早くわかるといいですね。
2016年02月13日23時05分
婆凡さん、こんばんは。ありがとうございます。 追尾の精度を上げるためにはバランスが大切ということで、釣具屋さんで板おもりなどを買ってきました。 問題点を1つ1つクリアして、今よりマシな写真が撮れるよう頑張りたいです。 ステライメージ、ちょっと慣れてきたなと思っていただけに、振り出しに戻った気分です。 また色々とご指導下さい。<(_ _)>
2016年02月13日23時10分
yoshi-tamさん、こんばんは。ありがとうございます。 SI、どうなんでしょうね。これと全く同じ素材を使っているので、おっしゃるように、できないはずはないと思うのですが…。少し冷却期間を取って、再チャレンジしてみます。 今後もご指導よろしくお願いします。
2016年02月14日00時25分
60CBで黒眼銀河を狙う発想が素晴らしいです。私も天体撮影を始めて半年が過ぎたころ撮影したのは2000mm直焦だったと思いますがそれでももっと長いのがほしいくらいでした。でも夜空には一生かかっても撮影できないほど被写体はあるので時間の許す限り何でも向けたほうがいいと思います。
2016年02月14日01時48分
Marshallさん、こんばんは。ありがとうございます。 知識も腕も無いので、見よう見まねでやっています。 身の丈に合った対象が何なのかもわかっていないので、本やネットで勉強します。 今後もご指導よろしくお願いします。
2016年02月14日01時56分
カイヤン二世
《撮影データ》 2016年2月12日 0:30~撮影 カメラ:CANON EOS 70D(ノーマル機) レンズ:FS-60CB + エクステンダー = 600mm f10.0 ISO:3200 SS:270秒 インターバル:20秒 ライト20枚 ダーク8枚 フラット32枚 フラットダーク32枚 DSSとLRで処理 ノートリミング
2016年02月13日22時09分