一路 ファン登録
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曇り空の昼下がり。 横浜・大桟橋にて。
>みそちゃん@PHOTOさん、 コメントありがとうございます。 僕は岩手の釜石市に生まれ育ちました。 結婚を機に田舎に帰りまして、海の近くの商店街で暮らしてました。 過疎化でどこもいい話はありませんでした。 で、自分は見切りをつけて、という理由にして東京に出てきたんです。 仲間の多くはそんな中、いろんな工夫をしながらもがく様に頑張っていました。 そういう人間が犠牲になった。 助かっても、到底以前の生活は望むべくもありません。 そんなわけで、自分は苦い思いであの日を迎えてます。 何が悪いわけではないのですよね。 気持ちの問題なのだろうと思います。 そういう意味では、みそちゃん@PHOTOさんも同じ、 いや、それ以上のつらい出来事を経験してしまったんですね。 わずか3年はあまりに短すぎます。 そのお気持ち、察することも出ない程なのだと思います。 お言葉はありがたく承ります。 そう、せめて自分は一生懸命行かなくちゃ、ですね。 ありがとうございました。
2016年03月14日17時02分
みそちゃん@PHOTO
一路さんへ 『Requiem』の写真に寄せて・・・ まるで状況は異なるけど(主人は末期がんだったので、震災とはちがうけど)、 わずか結婚3年後に主人と死別して思ったことは、 なぜ彼が逝き、なぜ私が残されたのか?についての問いばかりでした。 それでも、わたしには生かされている意味があるのだから・・・と思い、 今を生きています。 一路さんが故郷を離れたのにも、生かされる理由がきっとあるからだと思います。 もがき苦しみながら生き続けるのは安易なことではないけど 一路さんの写真を見て、心和む人が一人でもいれば・・・ それは一路さんが生かされている理由の一つになるような気がして。 生意気にもコメントさせていただきました;^_^A 失礼があったらごめんなさい。 この写真にもドラマがありますね(*^o^*) みんなそれぞれに、素敵なストーリーがあるのですね! よい週末をお過ごしください( ´ ▽ ` )ノ
2016年03月12日00時22分