ちせい
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ハードな撮影旅行の時にお世話になる頼もしい味方です。このタイプ。ATコンピュータが弱いので時々病気になります。『寒冷地3速ロック現象』文字通り寒くなるとスピードが出なくなる病気です。エンジンが温まったり不意に良くなるので不思議な症状ですが、昨年ネットで原因を突き止めたので対策済みです。モチロン!自分で修理しました!ATコンピュータのコンデンサがダメになると3速ロック現象になるらしいですよ。心当たりの方は調べてみてね♪
ちせいさんこんにちは パジェロJrですね^^ 私もV68Wパジェロに乗っているのですが 昨日、突然セルモーターが回らなくなり 仕事を休むはめになりました(+_+)) 20万km走破してもエンジンは問題ないのですが ハブベアリングの交換など、足回りも衰え 維持費も掛かるようになり そろそろ諦めようと思ってます。
2016年02月07日16時06分
canopusさん、 コメント有難うございます。 古いタイプの自動車だとオークションに色々パーツがあるので、 迷わず購入して自分で出来る部分は自分で修理しています。 近所の自動車整備工場では工場長が優しいので修理過程を見せてくれます。 どうしても無理な部分は整備工場に頼んで私は見学しながら勉強。 パワーウインドーのレギュレーターくらいなら交換できます。 車検も自分で行くので家庭の経費は大助かりですよ! ふむふむ。 でもハブベアリングとか総合経費を考えると大変ですね。 20万km走破だと経年劣化も心配です。 悩みどころですね。。。
2016年02月07日16時26分
ちせい
ebigogogoさん、 コメント有難うございます。 ふふふ、実は小型自動車なのです。 高速道路や坂道では軽自動車よりパワーあります。 林道や雪道で便利ですよ。 ボディは軽自動車サイズなので車中泊は大変です。 二人乗車ではエコノミークラスですね。 お陰さまで腰痛気味。。。
2016年02月07日14時42分