tatsan
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映画ガタカより 「僕に指図するな!僕に何ができて、何ができないか決めつけるな!」 遺伝子操作によって、健康体として生まれてくる事が当たり前の世界。 自然児である主人公は、生まれたばかりで「心臓病になり、寿命も短い」と医師から診断される。 遺伝子の優劣によって、働ける職業も初めから決まってしまっている。 そんな主人公が、遺伝子操作によって健康体として生まれた弟に対して言った台詞。
もうこの説明だけで、観たい!って引き込まれました(*^^*) 上手いなァ〜…実はお仕事がクリエイティブなお仕事とか? 文章の完成度が素晴らしいですよね!あと評価も適切。 このお写真も洗練度が半端ないです。何かのオブジェですか? この映画の雰囲気で仕上げられたんでしょうか? カッコイイ〜(≧∇≦)
2016年02月03日23時47分
イーサン・ホークとジュード・ロー。イケメン2人の映画。 ラストはちょっと切ないね。派手なCGも、大音量の脅かしも ないけど音楽も含めちょっとダークでアンニュイな雰囲気 も最高。名作だと思います。
2016年02月03日23時52分
仏女55さん ありがとうございます(*^_^*) いやいや、ただのしがない物売りですよ(笑) この写真は建物のホールにあった間接照明の飾りです。 シャンデリアのようにキラキラしていて綺麗だったので撮っておいたものですが、見返していて思い浮かんだ映画のタイトルになぞらえてそれっぽく加工しました。 ・・と言ってもコントラスト弄った程度ですが^^; ガタカは舞台と演劇が好きな方なら見やすい映画だと思います。 カテゴリはSFですが、セットや小道具もチープですし、本当に舞台を見ているかのようです。 機会があれば是非見てみてください(*^_^*)
2016年02月05日02時31分
しろたん。さん ありがとうございます(*^_^*) ユマ・サーマンもあまり喋りませんが物語の重要な位置付けで良かったですね。 舞台や装置もチープで、演出も古めかしいのに、それが物語を引き立てていました。 こういうの、狙っていてもここまで「名作」と評価されるのって中々ありませんね。 ・・ああ・・DVDぽちってしまいそうだ(笑)
2016年02月05日02時39分
thee.fenderさん ありがとうございます(*^_^*) この時代に作られた映画にしては、とても地味な映画だと思います。 特にSFのカテゴリーなのにこの地味さは一体なんなんだ・・・と思う程です。 でも、この物語はこれで良いんです(笑) 人によって好き/嫌いが分かれる映画には違いなんですが、きっと心に残る台詞が一つはあるだろう名作です。
2016年02月05日02時47分
実はこれ、しばらく目が離れなくなった作品です。 映画の雰囲気を写真に出してみた…とのことですが、 (映画はよく分からないのですけれど)その世界観は出ているのではないかな?と思います。 それほど雰囲気のある作品だと思いますし、タイトルもまた秀逸。 タイトルやキャプションをものすごく考える私としては、 いい刺激をこの作品からいただきました。
2016年02月15日23時26分
Solamimiさん 嬉しいコメントありがとうございます(*^_^*) ちょっとローカルな映画ですが、名作と呼ぶに相応しい作品だと思います。 もう19年も前の映画ですが、CGがかなり発達している時代に、敢て逆行したような映画でした。 舞台装置のようなセット、音楽と役者と台詞で”魅せる”演出。 言ってしまえばチープなんですが、この写真のイメージと重なりました。 真っすぐに自分の道を進んでいる方の刺激になるなら、僕ももっと刺激を与えられるように精進しますよ!(笑)
2016年02月16日00時19分
tatsan
主人公は”絶対になれるはずのない”宇宙飛行士の夢を追う。 優秀な遺伝子を持つ”友人”の力を借りて。 遺伝子IDを偽装し、ガタカ航空宇宙局にエリートとして働く彼は、果たして夢を掴むことが出来たのか。 映画は完全にストーリー重視で、台詞も多い。 まるで舞台のような映画なんですが・・また観たいなぁ・・と思う映画の一つです。
2016年02月03日23時37分