岩魚
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林の木々は葉もなく まさに骨のみの有り様なり 枯れたその枝の隙間より 冬の冷たい日差しが通り抜け わが目を襲ふ しかれどもその光は 朝霧に遮られ ただ眩しさのみを伝ふ 美しきはそのシルエット 影絵のごとく我に 天地の物語を伝ふ い わ な
都会の空さん ありがとうございます! あまりに濃い霧は、何とか写真を撮ってやろうという人間の傲慢さを消し去ります・・・ ただあるがままに任せてシャッターを切るのみ・・・です(笑
2016年02月01日23時13分
chunchunさん ありがとうございます❗️ この濃い霧に包まれると撮ろうと思っても全てこの情景に変わってしまいます(笑 でもこの霧が与えてくれるシャッターチャンスを 逃さないように必死でした(笑
2016年02月02日07時36分
木々の隙間からほんのり見えた太陽の光も 霞んで見えましたよね なんだか現実世界ではないような そんな不思議な感覚にもなったこの時 霧がかかったこの場所は別世界でしたね!
2016年02月02日23時08分
空色しずくさん ありがとうございます! この霧の中にいると、昔NHK「みんなのうた」でやっていた「まっくらもり」という歌を連想してしまいました・・・ 周りから隔離されたような別世界、素敵でしたね(笑
2016年02月02日23時13分
ニーナ
画面上部の前景と 遠景が織りなす濃淡 良いですね~(^^♪
2016年02月01日21時36分