Yagi-san
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中世の街タリンの旧市街は可愛らしい建物が多くて石畳も良い雰囲気でした。 朝から晩まで文字通り靴底が磨り減るまで歩き周りました。 事前にはそんなに期待していたわけではなかったのですが、 いざ出掛けてみると一泊しても良かったかなぁと思うほど。 また訪れたいです。
チャオさん コメント有り難うございます。 僕もRAW現像していて空が綺麗だと思いました。 同じ被写体を前にしてもNikkorレンズの色合いとCarl Zeissの色合いは やはり異なると思いました。 フィンランドの鮮やかな空が水面に映った『Divided World』や『Is there autumn in heaven ?』など このレンズで撮りましたが、"Zeissブルー"が印象的でした。 (一昨年のドイツ旅行でも活躍して貰いました) このレンズを手に入れるまではNikkor 14-24mm F2.8Gと散々迷いましたが、潔く"超広角一本勝負"で 此方を選びました。 湿度の低いカラッとした空気がきっと色味にも影響しているとは思いますが、 綺麗な景色を見に色々な場所に行ってみたいです。
2016年01月29日20時27分
見える物全てが可愛いですね♪ 北欧は憧れの地なので一度は行ってみたいです♪(*^^*) Zeissのレンズは本当にクリアーで、澄んだ空気をも写し込みますね♪
2016年01月29日22時01分
THUMBさん コメント有り難うございます。 フィンランドはヘルシンキからフェリーでタリンへと入りました。 昼近くに下船しましたが港は風が強くて寒かったです。 そんな中で美味しいステーキ屋さんで食べたハンバーガーが抜群に美味しく、 更に北欧と違ってリーズナブルなお値段に感激しました。 ユーロも使えますし、物価が安いのでヘルシンキの人達が大勢買い出しに タリンへと出掛けていました。 フィンランドもシンプルで温かみのあるデザインを感じられる物が多くありましたが、 タリンでも伝統工芸品など可愛らしい物も沢山見かけました。 "所変われば品変わる"の言葉通り、フェリーで2時間位の距離でも街並みは勿論 文化がガラッと変わるのを肌で感じられて良い経験が出来ました。 是非、お訪ねになってください。 素敵な作品も楽しみにしております(笑) Zeissのレンズは「空気をも写す」と謳われるだけあって、質感描写に優れていると思います。 このレンズは「黒潰れしたかも」と思うくらいのシャドーでも階調が残っていたり かなり優秀で、下手くそな僕はこのレンズに救われています。
2016年01月29日22時48分
Yagi-san
chunchunさん コメント有り難うございます。 ヨーロッパの街並みは場所によって雰囲気が違うので、色々と行きたい場所が有ります。 時間もお金も無いので、中々実現は難しそうですが…^^;ゞ ちょうどこのお店の裏側にはタリンで最も古いカフェが有りまして、 (確か創業は15世紀くらいだったような…ゞ) そこでもお茶とお菓子を頂いたのですが、それは温かみのある優雅な空間で 環境客、地元の方々も集う素敵なカフェでした。 お値段も良心的でしたし、再訪したいです。
2016年01月29日14時19分