カイヤン二世
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満月なので星雲撮りはご法度なのですが、北極星の見えない玄関ポーチでドリフト法の練習がてら撮ってみました。初の600mmガイドです。 撮影時間:2016年1月24日19時34分頃から撮影開始 カメラ:KissX2(スターショップ新改造) レンズ:FS-60Q(タカハシ天体望遠鏡) 600mm f:10 ISO:1600 SS:2分×12枚 ダーク12枚 フラット無し ノートリミング
Marshallさん、こんばんは。ありがとうございます。 GPVで見ても、我が家の辺りは雪のエリアからも外れているようです。 新月期に向けて撮影技術をアップしたいと思います。今後もよろしくお願いします。
2016年01月24日21時34分
瀬戸の素浪人さん、こんばんは。ありがとうございます。 こちらもかなり冷え込んでいますが、見事な満月が見えます。 現在処理中ですが、シーイングが悪く期待薄です。今後もよろしくお願いします。
2016年01月24日22時24分
あれれ、西日本は雪と言っていましたがそちらは晴れているんですね。画像ですが、フラットがないから周辺減光は当然目立ちますが、あとは背景の色もピントもガイドも申し分ないと思います。あと、以前より周辺像の流れが無くなっている気がしますが、バックフォーカスでも調整されましたかね?? こちらも非常に晴れ渡っていますが、さすがに今日は満月なので、撮っていないと言いたい所ですが満月を撮っています。
2016年01月24日22時49分
yoshi-tamさん、こんばんは。ありがとうございます。 今回は月を撮るためにエクステンダーを付けて600mmにしていました。フラットナーも付けていません。 素のFS-60Qです。バックフォーカスとか、何も触っていません。Marshallさんにご紹介いただいたリングもまだ購入できていません。私も四隅の星が点像なので驚いています。露光時間が2分と短かったからでしょうか。 今後もよろしくお願いします。
2016年01月24日22時59分
四隅の流れはこの場合ガイドとかではなくて光学系の収差が原因なので時間はあまり関係ないですが、あえて言えば露光時間が長いほどガイドエラーとか揺らぎとかが重なって、収差による流れが目立たなくなる、という事はあるかもしれません。今回露光が短いので、収差は逆に目立つと思います。 エクステンダーをつけているので、像の中心部を切り取った形になっているため、周辺像が良いのだと思います。F10は相当困りますが、それでも明るい対象ならこれもありでしょうね。
2016年01月25日01時23分
yoshi-tamさん、こんばんは。ご説明、ありがとうございます。まだまだわからないことだらけです。 今回、周辺の星が点像なので、ひょっとするとスペーサーリング買わなくてもいいかなと思いましたが、甘かったですね(笑)やはりF10はキツイです。将来は明るい鏡筒が欲しいです。またその時(遠い未来ですが)は相談にのって下さい。今後もよろしくお願いします。
2016年01月25日01時30分
婆凡さん、こんばんは。ありがとうございます。 ご心配をおかけしましたが、今のところガイドは大丈夫のようです。 今のうちにしっかり練習しておいて、新月期には八塔寺で段階露光の本気撮りをしたいと思っています。 今後もご指導よろしくお願いします。
2016年01月25日20時11分
Marshall
満月だからこそ試写、練習には持って来いです。 何より星が見えてることが素晴らしい・・こっちは星などここ数日見たことがないです。
2016年01月24日21時08分