ケミコ
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先日上げた写真をレタッチしてみました。 このレタッチそのものに特別な意味は有りません。ただソフトを使うと簡単に元画像とは全く違った"モノ"が出来上がるのですね。今回の掲載画像も使い慣れないソフトで1分と掛からずレタッチ終了しました。 うぅん現代の写真って、ちょっと味気無く感じます。と何処までが"写真"で、何処からが"CG"なのかな?
光画部Rさん、コメントありがとうございます。 Windows10プリインストールのフォトアプリ、とっても簡単でした。パラメーターを少し動かすだけでレタッチ完了と、ちょっと拍子抜けなくらい簡単で高性能です。よく作るモンだと感心しましたね。 ちなみに、このフォトアプリを使ってみた理由なのですが、JPEG画像をWindows古来のフォトビュアーやニコンの観覧ソフトで見るのとフォトヒトにアップした画像を見るのとで、コントラストなどが少し違うので困っていたのです。っでパソコン内の画像観覧が可能なアプリで色々と試していたら、このWindows10のフォトアプリが一番しっくり感じた気がしました。 例えばWindows古来のフォトビュアーだと黒潰れしている暗部が、Windows10のフォトアプリだと暗部が持ち上がり黒潰れが消え、このフォトヒトに掲載する画像も同じように暗部が持ち上がるので、掲載する写真を選ぶのには調度良いアプリだと感じます。ソフトの起動が遅くてレスポンスが悪いのは致命的ですが…ね。
2016年01月24日10時16分
光画部R
でも、それも現実ですかね~(^^ゞ
2016年01月24日08時32分