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ネパールでは地震のあとの復興がほとんど進んでいません。 また、もともと電気や水が不足している中、今生活に欠かせないガスやガソリンも入りにくくなっています。一人の少女の表情はそんなネパールの現状を「憂い」ているかのようです。
Blues Etteさん コメントありがとうございます。 syu_picさん 私もネパールに行くまで何も知りませんでした。海外は自分の視野を広げてくれます。
2016年01月23日00時20分
訪問、ありがとうございました。 この綺麗な瞳が、穏やかな光をたたえて欲しいと、思いました。 少しだけ山歩きをするので、エベレストに行けるほどの技量はありませんけど、ネパールのために自分に何が出来るのか、考えさせられました。 ありがとうございます。
2016年01月24日09時07分
iharu:)さん訪問ありがとうございます。 ネパールのことを思って下さりありがとうございます。機会がありましたら是非いらして下さい。 この国の方は日本人大好きで、日本語話すネパール人もちらほらおられますので 笑
2016年01月24日19時08分
エミリーさんコメントありがとうございます。 こちらでしか撮れない写真があると思います。ネパールは以前から何度も訪問していますが、一眼レフを持って撮影を出来たのが去年からです。稚拙な写真が多いと思いますがネパールの日常(日本での非日常)どうぞまた見てやって下さい。 あとこの少女ですがこの時は「憂い」の表情をしましたが、あとは笑顔一杯でぼくに微笑んでくれました。また機会がありましたら投稿したいと思います。
2016年01月28日15時27分
相田みつをさんが白隠禅師の詩をこう読んでおられたのを思い出します・・ 「憂い」 むかしの人の詩にありました 君看よ双眼のいろ語らざれば憂いなきに似たり 憂いがないのではありません 悲しみがないのでもありません 語らないだけなんです 語れないほどふかい憂いだからです 語らないほど重い悲しみだからです 人にいくら説明したって全くわかってもらえないから 語ることをやめてじっとこらえているんです 文字にもことばにも到底表わせない ふかい憂いをおもいかなしみを こころの底ふかくずっしりしずめて じっと黙っているからまなこが澄んでくるのです 澄んだ眼の底にあるふかい憂いのわかる人間になろう 重いかなしみの見える眼を持とう 君看よ双眼のいろ語らざれば憂いなきに似たり 語らざれば憂いなきに似たり 写真お目にとめていただきありがとうございました。
2016年01月29日23時27分
seysさん写真見ていただきありがとうございます。 相田みつお氏がそういう詩を書いておられたのは存じませんでした。 「澄んだ眼の底にあるふかい憂いのわかる人間になろう」いい言葉ですね。胸に抱き生きていきたいと思います。
2016年01月29日23時33分
セレクトで拝見しておりましたが、本格的過ぎてコメントできませんでした。 瞳の描写が魅力的で、存在感ある描写に感じました。 訪問ありがとうございます
2016年03月30日22時50分
kaji4123さんコメントありがとうございます。 写真は目からと思っていますので、そういう所見ていただき嬉しいです。 あとコンテスト入賞おめでとうございます〜素晴らしかったです!
2016年03月30日23時11分
りとる
老青年さん、ありがとうございます。 ネパールはあまり報道されませんが、政府の援助もほぼ無く自分たちの力で復興するしかありません。 でも現地の方は逆境にとても強くこうした時でも笑顔があふれています!
2016年01月22日21時11分