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君の事は、僕と妻しか知らない。今日という日、君を思おう。 この寒菊を納め、別れて一年が経ちました。 一年前の1月は外出する気持ちもほとんど出なく、ベランダの寒菊を色々と撮り、 気分を紛らわせるだけでした。その時の一枚をエリック・クラプトンが息子を失った 哀しみを歌った曲をタイトルにしました。この寒菊は今では、特別なお花です。
優しく美しい表現ですね。 すみません、事情が分かりませんでしたので、一年前の作品を拝見して理解しました。 心中お察し申し上げます(私の長女は二十二歳で他界しました。人生には悲しいこと、耐え難いこともありますが、それには必ず意味があると思っています)。
2016年01月23日21時54分
キャプションとコメントを拝見しました。 親しい人を亡くすというのは、本当に体の一部が無くなってしまうような喪失感と悲しみがあることかと思います。 でもきっとこれまでもそうされてきたように、笑顔で前を向いてほしい…と勝手ながら思います。 …すみません。 うまく表現できないです。 何を言っても綺麗ごとで終わってしまいかねないのですが…。 でもこの作品は心を打つ優しさが込められているような気がします。
2016年02月21日20時55分
自然堂哲
Tears in Heaven 歌詞の一部を。 Would you know my name If I saw you in heaven Would it be the same If I saw you in heaven I must be strong, and carry on 'Cause I know I don't belong Here in heaven もしもお父さん天国で君に会ったなら 誰かわかるのだろうか? もしも天国で君に会ったなら 今と変わらないのだろうか? 僕は強くならなければいけない、生き続けなくては だって僕はわかっているから 自分が天国にいるべき人間ではないってことを
2016年01月22日07時16分