こはるびより
ファン登録
J
B
格子の向うのに灯る「行燈」は、まさに「昼行燈」(ひるあんどん) 「ぼんやりしている人」、や「役に立たない人」、を意味する言葉ですが、 こんな時代、そんな人もいてほしい。 そしてできるなら、たまにはそんな時間を過ごしてみたい。 和風な光景は、なんだか穏やかな気持ちにさせてくれます。
shokoraさん お忙しい中、コメントをいただきありがとうございました。 細部まで見ていただき、ありがとうございます。 和風はやっぱり良いですね~。 Teddy_yさん お忙しい中、コメントをいただきありがとうございました。 やっぱり日本人もせいか、和風の趣には惹かれますね 微かな灯りをポイントにしてみました。 mint55さん お忙しい中、コメントをいただきありがとうございました。 灯りはやっぱり、なんとなくほっこりする感じですね。 かえりばな(hana)さん お忙しい中、コメントをいただきありがとうございました。 無意識に落ち着ける光景に目を引かれますね。 情緒のある絵を撮れればいいなぁ~と思います。 月がニコニコさん お忙しい中、コメントをいただきありがとうございました。 実生活ではあれやこれや慌ただしく、 時間と効率が優先ですが、たまにはね・・・・。 nekomimiさん お忙しい中、コメントをいただきありがとうございました。 格子戸は良いですよね~。 内と外の明暗差がなんとも言えません。 やっぱり和風が好きなんですかね~。
2016年01月22日22時20分
原則、写真だけで評価してます→だったら「いいね」なんですが これに限っては、題名に違和感を抱きました 「格子戸」「のれんと格子戸」etc, ピンは格子戸に在る→メインは格子戸 と思いますが… 行燈を主役するならば 別な撮り方をするべきではないでしょうか 小生だったら、もっと寄って ピンを行灯に置いて 格子戸はアウトフォーカス、露出オーバー気味 としますが… 少し時間があったので 「辛口やぶニラミ」コメしました
2016年02月08日00時00分
Mt Shadowさん お忙しい中、コメントをいただきありがとうございました。 辛口コメント、ありがたく頂戴いたしました。 仰せの通り、格子と暖簾の表情が良かったので、 レンズを向けました。 室内の行燈は刺身のつまのつもりでした、がしかし、 帰って見てみると、画面中央の暖色は、意外と目を引きます。 タイトルを付けるにあたり、「格子と暖簾」、では、 あまりにも芸がなく・・・、 考えた挙句、行燈の方に主役を持たせました。 その方が平面的になりがちな構成に、 奥行き感を意識してもらえるので・・・。 アウトフォーカスであることは、「昼行燈」という説明で、 「ぼんやりしている」ことを、ご理解いただこうと思いました。 上部の暖簾、下部の水桶を入れたかったので、 このような構図となりました。 またお気づきの点が有りました、 コメントをいただきたいと思います。 ありがとうございました。
2016年02月09日21時51分
ご無沙汰しております。^^; 渋いですな〜。 魅せるポイントは外していないあたり流石です。 大人にしか判らないかもしれないですが、行けてますよ。
2016年02月15日18時53分
shokora
上下の青、行燈の灯り、木の質感も素敵で、和の趣ある切り取りですね!
2016年01月21日22時43分