からまつ
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1月中旬を過ぎると、この川の両岸にはオジロワシ、オオワシの姿が目立つようになります。 このワシたち、英語ではsea eagle、海ワシなのです。主な食料は魚、真冬に遡上する鮭の群れを追ってこの川を下流から上流へ少しずつ移動、産卵が終わる3月上旬にはワシの姿も徐々に少なくなり、ワシたちは北の故郷へ帰る旅につきます。 ここで生まれた鮭がはるか北の海から戻るのは厳寒の季節、そして同じく北のロシアで生まれたワシたちがここ北海道で命のドラマをくりひろげます。
これは迫力がありますね! めっちゃカッコいいです。 実は先日私もオジロワシを撮ったんですが これを拝見したら、載せるのはやめておこうと思いました(^^;
2016年01月13日23時44分
onomi 様 いつもコメントありがとうございます。 川岸の藪が邪魔な所が多いのですが、結構近くを飛んでくれます。 苫小牧へ行くときの途中なので、是非お立ち寄りください。
2016年01月14日08時52分
nikkouiwana 様 いつもコメントありがとうございます。 今回は光の加減にも恵まれて、結構いい写りになってくれました。 また、いつもだと木の枝などの藪に阻まれることが多いのですが、たまたま 抜けてところでピントが合ってくれたので、ラッキーでした。 この後も、何度も飛んでくるオジロを狙ったのですが、丁度いいところで見つかって Uターンされ続けでした。やはり、ブラインドが必要になるかな、などと考えています。
2016年01月14日00時20分
idsd 様 いつもコメントりがとうございます。 流氷の海や、タンチョウの給餌場の様な訳にはいかないのですが、 少ないチャンスですが、待っていれば来るものなのですね(笑) 春までにもっとアップで狙ってみたいと思っているのですが。
2016年01月14日14時50分
そらのぶ 様 いつもコメントりがとうございます。 この季節の、とてもいい被写体、何とかもっと上手に撮りたいものです。 北へ帰る前に、何度か挑戦しようと思っています。
2016年01月15日14時06分
onomi
ひゃぁ~凄いですね! 飛んでいるオジロワシをこんなにハッキリと撮れるとは! かなり近いのでしょうね
2016年01月13日23時29分