一人の天才（秀才か？）の出現により、今、鉄道写真といふモノが物凄い勢いで成長をしていっている。 綺麗な写真など普通になり、ましてや手堅い写真など見向きもされなくなる。 写真を撮る時は、絶えず気を張り、発想といふモノを磨いていかないと全く通用しなくなるのでは？ との想いは常にある。

コメント1件

むー太郎

もちろん、私が言うのも全く変な話ではあるが…。 私は、 「意地を張った鉄道写真」をこれからも続けていきます。 それが私の、持って生まれた業なので。 ですが、 少しづつ、ほんとに少しづつ、 「子供にも好かれる鉄道写真」も目指していきたい。 せっかく、鉄道写真に巡り合ったのですから。

2016年01月12日20時11分

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