キュリー主人
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少し遅い初詣にいらしたご家族。 日頃は無口なお父さんが饒舌に語る「初詣うんちく」を寒さを堪えて聞いておられました(^^♪
お父さんの得意げな顔^^ ご家族も冷えた手を擦りながらも話を聞いている。 娘さんは実はもう帰りたかったり。なんて写真一枚から 色んなことを想像できるのはとてもおもしろいですね☆ 人物写真はとても奥が深いです。
2016年01月12日21時31分
tohyさん、嬉しいコメント有難う御座います。 細かいところまで見て頂き、感謝です! 熱く語るお父さんに対して、心は「忍」の一文字だったようです(^^)
2016年01月13日02時16分
*tomozo*さん、嬉しいコメント有難う御座います。 寒さを気にもせずに話すお父さん。 寒さだけしか感じないお母さんと娘さん。 *tomozo*さんが仰るように「その話、まだ続くの?」 「早く帰りたいな~」って思いながら聞いていたかも?ですね(^^♪
2016年01月13日02時23分
かずりなさん、嬉しいコメント有難う御座います。 今年は人物スナップでのスタートになりました。 3者3様。その温度差が微笑ましく私に伝わってきました(^^♪
2016年01月13日02時38分
arima-tchさん、嬉しいコメント有難う御座います。 そうそう!聞かれてもいないのに「俺はこんな事も知ってるぞ!どうだ」って 勝手に知識を披露して自分に酔ってている時がありますね。 相手にとってはどうでもいい知識なのにね(^^♪
2016年01月13日02時52分
キュリー主人さんのスナップを拝見すると何か初心に返る思いが・・・ 何故かなぁと考えて今気付きました。 自分がキチンと写真を学ぼうと初めに購入した本の著者 丹野清志氏のスナップと 物凄く近いお写真なのです。 スナップとはこうあるべき、その教えは根っこにはまだあるのです。 撮る写真は全く逆方向へ行ってしまってますが(^ ^;) 全く説明の必要のない一枚の写真で皆が理解出来る正しいスナップ。 いつも拝見する度に少し恥ずかしくなりますが;背筋が伸びる思いです。
2016年01月13日10時54分
里々さん、嬉しいコメント有難う御座います。 私の拙い写真に勿体ないお言葉に感謝すると共にとても励みになります。 私も写真を撮り始めた一時期は写真月刊誌などを見ていました。 その後はただ撮るばかりで丹野清志氏のことも存じ上げませんでした。 私なりに自分の写真の傾向を分析すると、 かなり以前の里々さんの作品「あのころ」へのコメントの中の一言、 「いつかきっと見たくなる」が私のテーマかも知れません。 今は何気ない日常のスナップであっても数10年の時を経て、そのスナップに込めた想いが 理解できれば嬉しいかな?なんて思ったりもします。 里々さんの作風と違うと言えば違いますが、里々さんの作品を「いいな!素敵だな!」と 思える感性が私の中にあるのを嬉しく思っています。 ブリバイなどの色調演出は勿論、特に惹きつけられるのは空間演出のセンスですね! 私にとっては意外性の連続で、とても刺激になっています(^^♪ 写真の表現方法の可能性は無限にあるので、垣根を作らず自由に写真ライフを楽しみたいですね(^^♪
2016年01月14日17時46分
お三方の表情や仕草が、それぞれの方の内面まで語っているようで興味深く感じました(^^) 今年もキュリー主人さんの作品を楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
2016年01月14日17時49分
poteiさん、嬉しいコメント有難う御座います。 ひとつの状況の中で心情の違いが表情・動作に出ているようで、思わず撮らせて頂きました(^^) 偶然目にした日常スナップ。 今年も偶然の出会いを期待して「先ずは自分に響くもの」をテーマに撮ろうと思っています。 勿論、風景や生き物全般を含めてです(^^) そんな訳でpoteiさんの美しく素晴らしい作品をとても楽しみにしていますので、 こちらこそ、宜しくお願い致します。です(^^♪
2016年01月14日18時13分
ご挨拶が遅れ大変恐縮です(#^^#) プチ冬眠から覚めました(*'ω'*) 本年もどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m やはり師匠の作品は一味違います。まるで映画のひとコマを見てるかの如く、です。 ドヤ顔から語りが聞こえてきそうです(*'▽')
2016年01月17日11時44分
ライカ犬 R.SHIGEさん、嬉しいコメント有難う御座います。 私のほうこそ、本年もどうぞ宜しくお願い致します!です^^ 地味な写真ばかりで目新しさは無いですが、納得のタイミングで撮れた時は嬉しいですね! でも、ライカ犬 R.SHIGEさんの作品のような表現方法にも憧れていますので、 今年も大いに勉強させて頂きますよっ!^^♪
2016年01月17日11時57分
こんばんは。 このお父さんが語る蘊蓄は聞きごたえがありそうです。 そんな思いがひしひしと伝わりますね。 わたしも人のことは言えず、家族にうるさいと言われます(笑) でも人の話に耳を傾けるのも大切なことかもしれませんね。 今度からしっかり聞くようにしないと・・・(^^;) 今更ですが、今年もよろしくお願い致します。
2016年01月19日22時35分
のえるが5656さん、おはようございます。 嬉しいコメント有難う御座います。 私なんぞもタマに父親の威厳を示そうと浅い蘊蓄を長々と 息子に披露することがあって嫌がられますが、 先人の教えって役立つことが多いのも事実ですよね(^^) のえるが5656さんの「旅立ちの日」「風に捧ぐ」。 どちらも凛とした空気が伝わり、背筋が延びる思いでした! 今年ものえるが5656さんの素晴らしい作品を楽しみにしていますので どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
2016年01月21日07時03分
こんにちは、ファン登録&閲覧ありがとうございます! 家族のありのままの写真の自然さ、他の作品も伝える表現力はとても素晴らしく勉強になります!これからもよろしくお願いします!
2016年01月25日12時09分
キュリー主人さん、こんにちは。 初詣に訪れた家族の微笑ましいシーンの素敵なスナップ写真ですね。 ご主人の話に耳を傾ける奥様の表情、真面目な顔で聞き入る娘さんの表情 真面目に聞く二人にご主人の表情が満足げに見えますね。 指さしのポーズと初ドヤ顔(笑)がなんともいえません。 キャプションの「初詣うんちく」納得&(笑)でした(^.^) 1974年「大晦日」の作品、活気ある昭和の光景が懐かしいです。 バスの運転手さんのエピソードにほっこり。 笑顔はほんとに人を楽しい気持ちにさせますね。 「想いは」の再編集版の投稿楽しみにしています(^.^)
2021年10月17日21時37分
こうつくさん、こんにちは。 嬉しいコメント有難うございます。 私としては演出したのかと思うほどの決定的瞬間が撮れたと思っている写真です^^ 最初にお三人を見かけた時、女性二人はズッと喋っていて男性は黙っていましたが、 うんちくを語り始めた途端に饒舌になり、それまで前かがみで歩いていたのに だんだん体を反らすような姿勢になって語り続けていたのが可笑しかったです^^ 1974年「大晦日」。半世紀近く前の古い写真です。 バスが居る場所は終点の停留所で「自衛隊前」です。 自宅のすぐ近くで今はすっかり変わってしまいましたが、何気に撮ったこの一枚のスナップを 改めて細かなところまで見てみると当時の人と人の関わりまでが思い出されます。 「想いは」今夕ぐらいに投稿予定です(^^♪ ※ 「南アルプス山麓にて」ポチ忘れしていました(^^;
2021年10月18日02時50分
キュリー主人
nomsunさん、嬉しいコメント有難う御座います。 いやホント、今年もよろしく!ですわ(^^) 去年はnomsunさんからいい刺激を沢山もらって、風景写真にも挑戦できました。 私の方こそ今年も引き続きお手柔らかに、ご教授お願いしますよ(^^) 私の父も普段は無口でしたが、ある話になると長時間話すことがタマにありました。 そんな時の家族の気遣い・心遣いを想い出す微笑ましい光景でした(^^♪
2016年01月12日17時59分