カイヤン二世
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月と木星大接近 2016.01.01
J
B
人と写真をつなぐ場所
皆様、明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い致します。<(_ _)> 月と木星の大接近ということで撮ってみましたが… よ～く見ると、木星に縞模様が……見えません！（笑）その代わり、月の周りに変な模様が… 恐らく、コンポジットした時かウェーブレットした時にできたのでしょう。 月の向きが違っているのもご容赦を。
あけましておめでとうございます 今年もどうぞよろしくお願いいたします 大接近、私もチャレンジしようと思っていてうっかりしてしまいました 今確認したら今日はだいぶ離れてしまううんですね 残念
2016年01月01日08時45分
婆凡さん、明けましておめでとうございます。 こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年はまず、ドリフト法をマスターして、RAP2、Photoshopへと進んで 行けたらなぁと思っています。また色々とアドバイス頂けると嬉しいです。
2016年01月01日10時09分
ドリフトですが、馴れるとすごく便利です。 北極星が見える野辺山でもドリフトで確認するようにしています。 ドリフトツールを使うと出てくるウインドウに表示される、南の子午線はわかるのですが、高度のドリフトの時の西もしくは東の地平線の赤動付近というのがどうも理解できないのですが、何とかドリフト出来ています。 あと、南から西もしくは東の空に鏡筒を向ける時、赤緯を弄ってはいけないというのも理解できていません。 今は、単純に南の空の35度付近で水平方向のドリフトして、鏡筒を西方面に動かして高度のドリフトして極軸を合わせています。 私の場合、水平方向は、赤いラインが上に向くときは反時計回りに赤動儀を調整、高度の時赤いラインが上の時は、高度調整ノブを反時計回りに調整すると赤いラインが水平に近づいていきます。
2016年01月01日10時55分
婆凡さん、早速にありがとうございます。 婆凡さんのご説明を読ませていただき、おそらく、同じページを参考にしているのかもと思いました。 「南の子午線」も「東の地平線の赤道付近」も分かっていませんステラナビかiステラで調べてみます。 わがの玄関ポーチからは北と西が見えません。 「赤緯を弄ってはいけない」というのは「水平移動のノブを弄ってはいけない」ことかなと、勝手に思っています。とにかく何度かやってみます。今後もよろしくお願いします。
2016年01月01日11時37分
瀬戸の素浪人
婆凡
カイヤン二世
撮影時間：2016年1月1日3時55分頃から撮影開始 カメラ：70D レンズ：EF70-300mm F4-5.6L IS USM f:7.1 ISO：100 SS：1/200 RAWで撮影したもの（15枚）をステライメージで現像、位置合わせ、コンポジット＆ウェーブレット DPP4で回転＆トリミング＆JPEG化
2016年01月01日04時50分