カイヤン二世
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月2015.12.30 ステライメージでコンポジット
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人と写真をつなぐ場所
撮影時間：2015年12月30日1時36分頃から撮影開始 カメラ：70D レンズ：FS-60Q（タカハシ天体望遠鏡） 600mm f:10 ISO：100 SS：1/125 70枚撮影しましたが、Registaxの機嫌が悪く、いつもの処理ができませんでした。 それで仕方なく、ステライメージでやってみました。やり方が正しいかどうかはよくわかりません。
こんにちは 見比べるとコンポジットのほうが鮮明ですね。ステライメージもウェーブレットの処理が出来るので、他のソフトでシャープ処理するよりステラのウェーブ処理のほうが良いのではないでしょうか。 また私も詳しくないのですが、シャープよりスマートシャープのほうがより自然な感じになるようです。
2015年12月31日11時03分
婆凡さん、ありがとうございます。 Registaxのウェーブレット、『Do All』をクリックした瞬間、ギュギューンって感じで画像が鮮明になっていくのが大好きだったのですが…。なんと、ステライメージでもウェーブ処理ができるのですね。調べてみます。有用な情報をありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
2015年12月31日11時11分
婆凡
瀬戸の素浪人
カイヤン二世
《ステライメージでの処理手順》 ① RAWで撮影したもの（60枚）をいつもの手順でDPP4を使い回転＆若干のトリミング＆TIFF変換 ② 10枚ずつステライメージに読み込み、位置合わせをしてコンポジット ③ ②で出来た画像６枚を同様にコンポジット ④ デジタル現像処理（この中で右の上下の△の位置をずらしました、左の△には触れず）後、TIFF形式で保存 ④ LightRoomでトリミング＆シャーブ処理 JPEG化 ステライメージでもトリミングができるようなのですが、トリミングのコマンドが暗くなっていて操作できない状態です。
2015年12月30日11時03分