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この日はフラフラと徘徊しながら三脚立てては撮影して、というのを繰り返しておりました。ここにあるオブジェ?が、何とか上手く撮れないかな―、と、友人をちょっと距離の離れた車に待たせたまま色々と試行錯誤している最中にそれは起きました。耳元で女性が何かを囁き(何と言ったのかは聞き取れなかったのですが)、その直後吐息のような生温かい風が私の右手にふっ…とあたったのです。その直後、私は撮影を中断しそそくさとその場を離れ車に戻り走り去りました。信じるか信じないかはお任せしますが、ちょっと怖かったのです。
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>やまびさま コメントありがとうございます(^^) 男性の声と思ったなら、多分やまびさんに間違いないと感じたと思います。 いやもう、本当に怖かったんですよー!!
2010年04月14日22時16分