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何とか手に入れたスマホの翻訳アプリでしどろもどろの会話をしながら包頭市内に入ってきました。 行き先は包頭を突っ切って南のオルドス(鄂尔多斯)方面に行くようです。 え・・・っと・・・「トイレ休憩したい。喉も渇いた。」→「想厕所休息。喉咙也干了。」 『明白了』→『分かった』・・・ と、近くのお店に止まり、トイレをして水購入です(^.^) 包頭市内はそれほど自動車の往来が激しくはありませんが、ご覧のように現代的なマンションが建ち並んで整然としています。
kazusanさん、コメントありがとうございます。 ステップといわれる乾燥した草原はもっと奥のモンゴルにあるようです。 内モンゴルにも一部そのような土地があるようですが、極々一部のようですよ。 都市は乾燥地帯の中、水のある所に出来た街のようで、しかもこのように近代化が進んでます。 ‘モンゴル’のイメージは微塵もありませんでした(^_^;
2015年12月20日15時06分
kazusan
何時、草原が現われるのかと思ったら、すっかり近代化したまちですね。 空の青さだけが引き立ちます~!
2015年12月19日18時42分