tatsan
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Helios44M-58mmは、他のHeliosシリーズと違い色味がニュートラルなんだそうです。 本家BIOTARと比べても発色に癖がないとの事。 デジタル処理向きかな?と思い前回の紅葉はlightroomで現像しましたが、撮って出しの画質も淡い素敵な描写をしますね(^^)
58mmってどうも他人事に思えないスペックだなあ と思ってたら、昔私が使ってたSTARTっていうソ連の 一眼レフに付いてたレンズがHelios-44(58mm F2.0) だったわ。本気でボロいレンズだったなあ・・・(笑) http://photohito.com/photo/4059701/
2015年12月19日01時02分
仏女55さん ありがとうございます(*^_^*) そうです!このレンズ、グルグルボケも持ち味の一つなんです(^^) これは解放で撮ったので物凄いですが、F4くらいからグルグルボケも治まるようで楽しいですよ(*^_^*)
2015年12月19日01時15分
ゆきゆきさん ありがとうございます(*^_^*) 自動絞りの44Mシリーズは、黄色味が強くなるようです。 その中にあって、一番色味が収差が少ないのが自動絞りになった初期の44Mだそうです。 盛大なフレアやグルグルボケをうまく利用できれば大変面白そうだなと思いました(^^)
2015年12月19日01時19分
なんもなんもさん ありがとうございます(*^_^*) グルグルボケ、煩いと感じる方もいらっしゃると思いますが、揺れの表現がとっても面白いと感じます。 上手く使いこなしたいなーとか思っちゃいますね(笑)
2015年12月19日01時20分
しろたん。さん ボロい言うな(笑) 初代のKMZ製からマウントが42Mに変更されて結像も向上しているそうです。 それから更に自動絞り化されたのがこのレンズです。 なんと言うか、フレアが盛大に出るのはオールドレンズっぽさがあるんですが、解像とかとても40年以上前のレンズとは思えないレンズって感想です(^^)
2015年12月19日01時30分
仏女55
そうですね〜この淡い色も雰囲気あっていいですね〜^ ^ この細かいグルグルボケはこのレンズの特徴なんですか?
2015年12月19日00時35分