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Film: KODAK Ektar 100 フィルムだと中々スピードライト使って遊ぶのに勇気が要るので、どうしてもデジタルばかりになってしまいます。 先日の静安公園では思い切ってSB-910をF6に付けて遊んでみました。 本当はオフカメラフラッシュで遊びたかったのですが、ワイヤレスのトリガーを持っていないのです。 真逆光で太陽をフレームに入れて撮りましたが、フレアで真っ白にならなくて良かった〜。
Yagiさんこんばんは。 f6にディスタゴン、王道ですね。 凄く真面目な映りが美しいレンズですね。 中国ですか?中国も紅葉があるのですね! わたしもKODAKのリバーサルが入手できなくなったら、エクター使おうと思います。 ネガ➡︎スキャンですよね!?
2015年12月19日00時16分
優しく穏やかな気候ですね! 木漏れ日の爽快さに 思わず背伸びしたくなります! スピードライト使用で 光あふれる朗らかな感じになりましたね!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
2015年12月19日04時49分
チャオさん コメント有り難うございます。 最近のレンズは本当に凄い性能ですね。 D90を使っていた大昔(3,4年前ですが…^^;ゞ)、古いレンズばかり 使用していた事が有ったのですが、もうフレアーやゴースト祭りでどうしようもありませんでした。 フィルムながらもデジタルカメラのようなクリアーな写真が得られるEktar 100も素晴らしいですし、 各社のレンズも高性能化してますし、嬉しい事です。 またオールドレンズの味のある描写も楽しめ、個々人が好みで選べるって嬉しいですね。 ここ2,3日はまだマシな上海の空気ですが(それでも日本基準は勿論アウト!!)、 やはり人間もお日様が恋しいですし綺麗な空気で生活したいものです。
2015年12月19日08時07分
Gitienさん コメント有り難うございます。 Distagon 1.4/35はとても好きなレンズの一つです。 我が家には焦点距離が重複するAF-S 24-70mm F2.8Gが有るのですが、 やはり描写は全くの別物。 何と言うか"実直"と言う言葉がよく似合うと思います。仰るとおり、正に素直な描写が好きです。 コレは上海の中心部の公園で撮った一枚です。 上海は鹿児島と同じくらいの緯度ですが、しっかり四季があります。 (春、秋がやたら短いですが…。) 紅葉は有るのですが、日本のそれのように鮮やかな彩りを楽しめるのは稀だと思います。 個人的には大気、水、土壌などなどの要因も起因しているのではないかと思っています。 KODAKって未だリバーサル販売しているんですか!? 35mm判販売していたら良いのですが、もう見たこともありません…。 海外の写真家にも愛用している方が多いKODAKのリバーサル、一度使ってみたいものです。 僕のフィルムで撮った写真は殆どがネガ→自前スキャンです。 一時お店でスキャンして貰っていた事もあるのですが、どうしても色やコントラストに 満足出来なかったので自分でする事にしました。
2015年12月19日08時59分
diminishさん コメント有り難うございます。 葉の隙間から射す真逆光ですが、黄色く染まった葉の光と影が綺麗で思わずレンズを向けました。 レンズを向けると、強烈な光線で樹の幹やアンダーになった部分の枝葉は真っ黒に 潰れてしまいました。 本当はオフカメラフラッシュでもう1灯を右側から当てたかったのですが、 ワイヤレストリガーを持っていないので、モディファイヤーも一切使用せず直打ち一発…。 それでも硬い、ベタッとした感じにならなかったのは運が良かったです〜^^;ゞ キラっとしたハイライトはしっかり活きてくれますし、シャドー部分は起こせたので まぁ良かったかなと概ね満足しています。
2015年12月19日08時24分
チャオ
distagon 逆光に強いですね! 青い空への愛おしさが伝わります。
2015年12月18日23時58分