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丈夫で育てやすいというアイビーも 気がつけば僕はいつも枯らしてしまう ごめんね 忙しさにかまけて君に話をすることを忘れていたんだ 泡のように浮かんでは消えていく感情のせいにしても 次々に視界に飛び込んでくる新しい光のせいにしても 時間の断片は連なって日常として展開していく だからもう枯らさないようにするよ 空気みたいな約束も 約束みたいな緑も 緑みたいな君も… そのひとつひとつに誠実に 強い気持ちで 水をあげよう
こんばんは。 早速アップされたのですね。 この詩で良かったのでしょうか…? だいぶ前になりますが、前回共作の申し込みをしていただいていたのに書けなかったから、 ずっと気がかりだったんです。 だからようやくizzuo119さんと共作が出来て良かった…と胸をなでおろしています。(;´∀`) この詩は単身赴任で頑張っているizzuo119さんと、 遠くで見守っているizzuo119さんの奥さんとをモチーフに書いてみました。 ちょっと早いクリスマスプレゼントみたいな感じで書けたので、 個人的には楽しかったです。 今書いている小説も、もう少しで書き終わりそうなので、 そうしたらまた少しPhotohitoを楽しみたい…と思います。
2015年12月15日18時45分
ステキな共作になりましたね。 まず、タイトルがとても意味深~(^_-)-☆ 明るめに表現されたアイビーが心地よいです。。。 植物だけでなく、もっと愛情を注がなければいけないものが、 まわりにはたくさんありますね。。。ハッとさせられました。。。
2015年12月15日20時12分
Solamimiさん 今回はほんとにありがとうございました。 うまくリンクしたものができたと思っています。 また戻ってきたときにはよろしくです。^_^
2015年12月16日20時47分
izzuo119
詩: Solamimi Solamimiさんとの共作です。 よく枯らしてしまうエピソードを素敵な詩にしてくださいました。 Solamimiさん、ありがとうございました。^_^ izzuo119
2015年12月15日05時18分