岐阜県関市の板取にある根道神社の池です通称｢モネの池｣と呼ばれており、モネの絵画｢睡蓮｣の雰囲気を醸し出していますこの透明感は水源の湧き水に養分が含まれてなくて微生物が育たないため、このような蒼く澄んだ状態を保っているそうですコンデジでも撮りましたが、このスマホの1枚が一番雰囲気がよかったです(笑) 絵画的な要素は、高解像度よりも色合いの雰囲気が重要なんでしょうか…

コメント4件

アディ

だわささんコメントありがとうございますスマホで撮ったのはこの1枚だけなのですが、それが1番のお気に入りになりました(笑) しかも最近のコンデジ並みのスペックのスマホカメラではなく、500万画素のある意味非常用カメラです

2015年12月09日20時49分

私も「池シリーズ」3部作を見ましたが、これが一番いい雰囲気を醸し出しているように感じました。色の配置とか、バランスがとれているなぁと。ここはやっぱり「いいカメラ」「高価なカメラ」を持っている人が多いですけれど、「美しい写真」「記憶に残る写真」「素敵な写真」が撮れているか？というと…、う～ん、なんかあんまり関係なさそうですよ…。やっぱり構図とか、視点とか…そういうセンスの良さとか、撮影者さんの個性や意図が伝わるような写真が「いい作品」になり得るのでしょうね。 …そういう作品をいつか撮れるようになりたいです。

2015年12月12日01時05分