近江源氏
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江戸時代中山道の摺針峠の茶店望湖堂 旅人たちは、ここで休息しながら琵琶湖を眺め 江戸へ京へと旅立って行きました 大名も庶民も同じお茶と菓子で眺めた景色 名前は朝鮮通信使が名付けたそうです 昔は内湖でその後埋め立てられて田んぼに 今では工場も出来て様変わりですが 内湖の頃は夕日に見る景色は最高でした 望湖堂も火災で焼失しましたが 代々見る景色のおもてなしは変わりません
光画部R
いい眺めです。・・・
2015年12月06日14時06分