カイヤン二世
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撮影時間:2015年12月1日2時35分頃から撮影開始 カメラ:70D レンズ:FS-60Q(タカハシ天体望遠鏡) 600mm f:10 ISO:100 SS:1/125 露出補正:-1 RAWで撮影したもの(206枚)をDPP4で一括トリミング&TIFF変換、Registaxでbest50%コンポジット&ウェーブレット、LRで「彩度」「自然な彩度」のみ調整&回転、JPEG化。
婆凡さん、こんばんは。おほめいただき、ありがとうございます。 最近の中ではシーイングが良かったかなと思っています。 ステライメージで最終仕上げをしてみようかと思って読み込んでみたのですが、ヘタに触らない方がいいなと思ってやめました。それで「彩度」と「自然な彩度」だけLRで少し盛ったのですが、これと同じことがステライメージでもできるようになりたいです。今後もよろしくお願いします。
2015年12月02日00時21分
yoshi-tamさん、こんばんは。おほめいただき、ありがとうございます。 いつかは反射望遠鏡も欲しいですが、とにかく今はこれしかありませんので、これで頑張ります。 またご指導よろしくお願いします。
2015年12月02日00時24分
Marshallさん、こんばんは。おほめいただき、ありがとうございます。 それと、日付のご指摘、ありがとうございます。訂正させて頂きました。 いつも過去のデータをコピー&ペーストして、手直しして使っていますので、2が消えていませんでした。そそっかしいですね。以後、気をつけます。m(_ _)m 今後もご指導よろしくお願いします。
2015年12月02日00時28分
みなさんにほめていただき、月にも上る気持ちです。 また頑張ろうという気持ちになれます。 明日から天気が悪くなりますので、ステライメージの勉強を頑張るつもりです。 またご指導、よろしくお願いします。<(_ _)>
2015年12月02日00時29分
瀬戸の素浪人さん、こんばんは。ありかとうございます。 今回は最近の中では一番シーイングが良かったからでしょうか。 ピント合わせもtakuro.nさんに教えていただいて自作した「ブタの鼻」を使って、電動フォーカサーのボタンも、チョンチョンと触るようなやり方で、時間をかけて慎重に合わせました。 昨夜も3時半に寝る時、撮りたいなぁとかなり悩みましたが、体のことを考えて泣く泣くあきらめました(笑) 今後もよろしくお願いします。
2015年12月02日17時32分
これはもう欠け際がまだちょっと粗い以外は何も言うことがないくらいの1枚ですね~ ピントも相当追い込まれてますし、海の部分の階調性の良さ、滑らかさも申し分なし。 だからますます惜しいのが欠け際でしょうか(^_^;) これは撮影ではなく処理でこうなってる部分ですから、あとはもう何度もやり直して練習、試行錯誤あるのみですね(^^ゞ
2015年12月03日05時56分
takuro.nさん、こんばんは。ありがとうございます。 今回はレジスタックスでコンポジットして、ウェーブレットをかけた時点で、「触らなくて良さそう」と思ったのでLightRoomに持って行きましたが、一切、強調処理やレベル調整、トーンカーブの操作をせず、色味だけを付けようと思って、「彩度」と「自然な彩度」だけを少し上げました。 ということはウェーブレットが強過ぎたために、その時点で欠け際の微妙なところが切り詰められてしまったということなのでしょうか。 ウェーブレットは撮影画像が悪い時はちょっと強くかけると、すぐに輪郭が白くなってしまうのですが、これはいつもの程度かけても「ン?まだいける?」と思って、多少強めにかけてしまいました。そこに原因があるのでしょうか。 月画像は枚数が多く、ハードディスクを圧迫するので、いつもは処理が終わってphotohitoにアップした時点で、全て消していましたが、この分は、そこそこ良かったので、まだ残しています。 またご指導よろしくお願いします。
2015年12月03日17時15分
現像をDPPでやっておられるならこれは左右の切り詰めはしてないわけですね?(^_^;) だとするとこういうトーンジャンプ的なことが起こる一番の原因は一般的にはデータ不足ですので、まずはカメラのデータ保存がmRAWやsRAWなどではなくちゃんとRAWになってるか、トリミング時に単純トリミングなのか、それともリサイズなどのデータ容量そのものを間引くような処理になっていないか、TIFFにするときちゃんと無圧縮16bitを選択しているか、あたりが再度の確認項目になります。 あとは最後まで16bitのまま処理が続けられているか、ウェーブレット変換で下の方の大きいコントラストに影響する所を使ってしまってないか、といったところでしょうか。 ウェーブレット変換はすごい強力な処理ですので少しでもやり過ぎないよう、逆にちょっと弱いかなくらいがちょうどいいです。 やり過ぎたものはもう戻せませんが、少し弱かったかなくらいのものはあとでトーンカーブだけでなくLightRoomならレベル調整コマンドの真ん中のスライダー使ったり、あるいは明るさ・コントラストコマンド使ったり、または最後にアンシャープマスクを微かに使ってみたりといった後から補う手が幾つもあるわけです。 レジスタックスの画面は確か拡大も出来たと思いますので、欠け際が絶対に滑らかを通り越さないよう細心の注意を払ってウェーブレット変換をかけ、少し足りないかな~くらいで切り上げて下さい(^。^)
2015年12月04日07時07分
takuro.nさん、おはようございます。毎日、本当にありがとうございます。 カメラのデータサイズは常に最大、最高画質でRAW+JPEGにしています。 DPPではトリミングとTIFF(16bit)化のみ行いました。それをそのままレジスタックスにかけて、出来上がったものもTIFFのままです。ウェーブレットは2、3、4のみ使いました。1、5、6はチェックを外しました。そのままではLightRoomで読めないので、先日教えていただいたように、一旦、photoshop elementsに読み込み、最高画質のままTIFFで保存したものをLightRoomで読み込み、「彩度」と「自然な彩度」のみ触り、JPEG化しました。 私のことですから、この過程でまたとんでもないことをしでかしているのかもしれませんが…。 もう一度ウェーブレットを軽めにやり直してみようと思います。 またご指導よろしくお願いします。
2015年12月04日07時50分
婆凡
こんばんは 今まででベストショットもしくはベスト3には入ると思うのですがいかがでしょうか? 処理も私と違って無理がなくスムーズですね^^ 私はいつもベスト80%で処理しているのですが、50%のほうが良いかもしれませんね。それも今度真似させていただきます^^
2015年12月01日19時02分