カイヤン二世
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天体写真を始めて2年と少し。その間欲しくてたまらなかった天体専用画像処理ソフト ステライメージ7、ついにゲットしました。 アストロアーツ 星なび創刊15周年、おめでとうございます。 そして、ステライメージ、5000円引き、ありがとうございます。 10月に撮影していた天の川の画像を使って練習してみました。
500枚目&ステライメージご購入おめでとうございます! ステライメージでダーク減算出来てよかたですね。私はRAW画像を読み込む時点でつまづいてしまいました。 次回の新月期を楽しみにしています! ステライメージでデジタル現像とか、階調レベル調整、オートストレッチはされなかったのですか。
2015年11月29日23時08分
婆凡さん、こんばんは。いつもありがとうございます。 私もいきなりRAWが読めず、凹んでいたところ、Marshallさんがアップデートしてみれば、と教えて下さったのですぐに解決しました。 takuro.nさんに詳しく教えていただいたのですが、なかなか教えていただいた通りにいきません。 これからどんどん使って修行しますので、ご指導よろしくお願いします。
2015年11月29日23時09分
これは結構分かりやすい素材ですので、もっと何度も最初からやり直してみるといいと思います(^。^) そしてですが、まず枚数がよく分かりませんし、婆凡さんも書いておられますがどの機能をどういう順で使ったか、今はそういう話がとても重要で、それを省かれると正しい指摘が出来なくなりますので、しばらくはそういうことを面倒でも出来るだけ細かく書き込むようにして下さい。 では順にこの画像から気が付くことを書きますと、まずコンポジットが正しいやり方で出来てるのかどうかが気になります。 StellaImageでは1枚1枚コンポジットする方法と、複数枚を一気にコンポジットする方法がありますが、彗星核を厳密に合わせ込むなど特殊な用途を除いてほとんどの場合はバッチ処理で複数枚を一気にコンポジットするのが普通です。 そこで、合成タグの中のコンポジットではなくバッチタグの中のコンポジットを選んで出てくるダイヤログで合成方法を加算平均にするとその下に前のレスで書いたように範囲外の値を除外という項目が現れるのでそこにチェックを入れるとさらにその範囲を幾つにするかを入れる項目が現れるのでそこを2にすると、それでシグマクリップがかかるようになります。 つまり、シグマクリップはバッチ>コンポジット>加算平均を選択しない限り使えないわけです。 この写真だと右上の飛行機の光跡が消えてませんので確かにシグマクリップはかかってないようです。 考えられるのはまずはバッチからではなく合成タグの中のコンポジットでやってしまっていないか。 次にバッチタグの中にもコンポジット、比較明コンポジット、メトカーフコンポジットの三つがありますがこの中で正しくただのコンポジットを選んだか、まさかとは思いますが比較明などでやっていないか。 最後にちゃんとバッチ>コンポジットで出てきたダイヤログでやったとしても合成方法を加算平均にしたかどうか。 このどこかで間違いがあるのではと思います。 ちなみに位置合わせは自動にして他は触らないでいいと思います。 とにかく慌てないことです。 何度も書いてますが、天体写真処理の前半、あらゆるノイズを低減させていく過程には正解があります。 これ以外のことをやって迷って試行錯誤しても全ては誤魔化しでしかなく、全くの無駄にしかなりません。 StellaImageを買ったのはここを正しく覚える大チャンスなんです。 今慌ててはほんとに勿体ないです。 これでOKとなるまで何度でも繰り返し試してここに上げてみて下さい(^^ゞ そして他に気が付くことですが、まずカラーバランスはとても綺麗に決まってると思います。 周辺減光補正はちょっとやり過ぎて真ん中より周辺部がちょっと明るく感じられ、これは写真として不自然に感じてしまいますのでもう少し丁寧にやり直した方がよさそうです。 色味がアッサリしてる件については、コンポジット前にベイヤーで開いてダーク減算した画像を全てRGBに変換する手順を忘れていなければ、前も書いたようにStellaImageの特徴で、そのためにマトリクス色彩強調や色彩強調マスクを使うという方法がありますので、いまはLightRoomに逃げることなくStellaImage内の機能で出来るところまでやるのがいいです。 今は作品を1枚完成させてるわけではなく、天体写真処理の手順や機能を覚えようとしてるということを忘れてしまって他のソフトに逃げて手を加えるのはここでコメントを書いてくれようとする人の目を誤魔化し、間違ったレスを書かせる原因にしかなりません。 その上コンポジットとカブリ補正の後に慣れた人の多くがPhotoshopに持っていくのはレイヤー機能があってマスク処理がしやすいという特徴があるからで、その機能のないLightRoomに持っていってもほとんど意味はありません。 何かやりやすくて上手くいってるような気がするのは今までの慣れがあるからそう勘違いされてるだけです。 とにかく今は何をやってるのかを勘違いせず、慌てずにやることです。 この処理の前半部分、あらゆるノイズを低減させてレタッチのための元画像を作る部分は正解があって覚えてしまえば後は毎回同じ手順を踏むだけですので、毎回迷うことなく正解の、最も低ノイズの元画像を作ることが出来るようになるんです。 このせっかく正解があるところで我流に走って毎回迷って結局質の悪い元画像しか作れないというのはほんとに無駄なんです。 作品として人に見て欲しいという画像はそれでいいですが、それとは別に今はちゃんと練習するための画像も一つ決めて、それは今回のこの画像で十分適してると思いますが、これはこれで別にStellaImageだけで出来るところまでやっては上げてみるのがいいと思いま
2015年11月30日08時14分
500枚到達おめでとうございます。 &念願のステライメージ購入おめでとうございます。^^ 早速、悩み多き事になっているようですが、久しくステライメージでダーク・フラット処理はしておりませんが 当方の使用手順を書き込んでおきます。 RAP2でダーク・フラット減算補正後TIFF保存します。 ここからがステライメージの出番ですが、 ①コンポジットしたい画像を全て画面上に開きます(PCスペックにもよりますが16枚は一気に開けると思います。) ②上部のファイル・編集・設定・・・等々からバッジを選択します。 ③バッジをクリックすると「位置合わせ」等々の画面が出てきますので「位置合わせ」(方法)の所を 基準点→自動に変更します、(表示)の所を元画像→加算平均にチェックを変更、再び(方法)の所の「位置合わせ実行」をクリックします。 ④しばらくしますと位置合わせプレビューが出ますので少し待ちます。 ⑤プレビュー表示が終わったらコンポジット(0)の方法:「加算平均σクリップ」をチョイスします。 ⑥しきい値はとりあえず 1 でいいと思います。 ⑦ピクセル補間:は、ハイキュービックで ⑧最後に、コンポジット実行をクリックして下さい。 コンポジット終了後にレベル調整→デジタル現像に進みます。 takuro.nさんと重複しますが、ここまでのプロセスは当方の場合は不変です。 デジタル現像時の調整は、人それぞれですが、何をどうしたらこうなると言う事を把握する必要が あると思いますので、こればかりは場数としか言いようがありませんが、基本デジタル現像時のRGBチョイス項目はそのままが良いと思います。 また何か?あれば、直接ご連絡下さい。(^^)/
2015年11月30日20時36分
takuro.nさん、こんばんは。ありがとうございます。教えていただいたことに反して、LightRoomで手を加えてしまい、本当に申し訳ありませんでした。 今、帰宅しましたので、今度こそステライメージのみで仕上げまでやってみます。 この写真の枚数はフラット8枚、ダーク18枚です。 ダークの18枚につきましては取説の通り、 ①ベイヤー配列で開く ②バッチメニューからコンポジットを選び、位置合わせなし コンポジットの方法:加算平均(δクリッピング) ピクセル補間:バイリニア しきい値:1.1 の設定でコンポジット ③FITS形式実数32ビットで名前を付けて保存しています。 次にフラットフレーム8枚を一括で開き、 バッチメニューから「共通ダーク/フラット補正:バッチ」ダイアログを開き、ダーク補正のみに チェックを入れ(フラットは撮っていないのでチェックを外しています)参照から先に作っておいた ダーク18枚をコンポジットしたものを選ぶ。 この状態でOKを押し、開いている全て(8枚)の画像にダーク補正を実行 ホット/クールピクセル除去は実行せず ベイヤー・RGB変換を1枚ずつに規定値で実施。 色の付いた8枚の画像が開いている状態で、バッチメニューから「コンポジット」を選択 位置合わせ:自動で実行 方法:加算平均 ピクセル補間:バイキュービック の設定でコンポジット実行 というような流れでやりました。ここでシグマクリップが発見できませんでした。 とにかく、もう一度ダーク減算&コンポジットのところからやり直してみます。 今日中にアップできるかどうかわかりませんが、引き続きのご指導、どうぞよろしくお願いします。
2015年11月30日21時48分
瀬戸の素浪人さん、こんばんは。ありがとうございます。 待望のソフトをゲットしたのですが、その使い方が難しくて悪戦苦闘しています。 私の健康へのお気遣いまで、ありがとうございます。 からだを壊しては元も子もないので、気をつけます。今後もよろしくお願いします。
2015年11月30日21時50分
棕櫚の影さん、こんばんは。ありがとうございます。 やっとの思いで手に入れましたが、なかなか難しいですね。 詳しい手順を教えて下さってありがとうございます。この画像は上に書いたような手順でやってみました。 今からもう一度やり直してみようと思います。 また泣きつくことがあるかもしれませんが、これからもよろしくお願いします。
2015年11月30日21時53分
色の付いた8枚の画像のコンポジットが間違ってるかな? 加算平均じゃなく加算平均(δクリッピング)しきい値1.3程度でやってみてください。しきい値は書かれてる人によっていろいろ違うので一概には言えませんが、この画像のように飛行機が写ってるのを消す部分です。色々数値を変えて試してみるのがいいです。
2015年11月30日22時57分
Marshallさん、こんばんは。ありがとうございます。 「範囲外の値を除外」というのが出てこなくて困っていました。それで加算平均(δクリッピング)のしきい値を2でやってみると、飛行機の跡が少し消えたので、2.5にしてみましたら、完全に消えました。ココでよろしいのですね。助かりました。このしきい値を大きくし過ぎると他に悪い影響が出てしまうのでしょうか、もしそうでしたら、飛行機の跡が写っているものは除外してやり直そうかとも思います。 助け舟を出していただいて、本当にありがとうございました。今後もご指導、よろしくお願いします。
2015年11月30日23時05分
「範囲外の値を除外」は、6.5の時だったと思います。7になって(δクリッピング)に変わったということで同じ意味です。しきい値はそのように弄ってみて飛行機が消えるところを探ればいいわけです。私の場合はほとんど1.3で消えてるので1.3と書いたわけですがtakuro.nさんは2.0だったと思います。棕櫚の影さんは1.0と言うことですので人それぞれ違いますね。私の場合1.0だと消えてくれなかった気がします。そしてしきい値を上げすぎた場合の弊害ですが、私もその辺を懸念してるわけですが関係ないと言う意見もあるのであまり気にしなくていいと思います。
2015年11月30日23時59分
Marshallさん、いつも本当にありがとうございます。 「範囲外の値を除外」と(δクリッピング)が同じとわかり、安心しました。 できるだけ飛行機が入っていない画像を使うようにします。M42付近の薄い人工衛星でしたら、しきい値を小さくしても良さそうですね。いろいろ試してみます。 これからもどうぞよろしくお願いします。<(_ _)>
2015年12月01日00時06分
ほんまや_| ̄|○ 記憶に頼って書いてたら一番最初に覚えたバージョン6の時の表記で書いてました(>_<) そりゃ話がつうじんわけや_| ̄|○ すみませんm(__)m 今は皆さんが書いてくれてるように加算平均σクリップですね(^_^;) まったく自分では正しく書いてるつもりでも思い込みって恐ろしい(^_^;) それによく読み直すと私も間違って書いてる部分もあります_| ̄|○ やはり何人もの目でチェックが入るのが確実ですね(^_^;) それでは今回使われたレシピに沿ってもう一度(^_^;) まずダークやフラットを作る時はシグマクリップ使いません(^_^;) ここが私が前書いた中での間違い(^_^;) これをやったらダークで肝心のホットピクセルが消されてしまいかねないのでただの加算平均でやってください。 シグマクリップを使うのはダーク減算とフラット補正が終わってライトフレームをコンポジットする時ですね(^_^;) それと、フラット8枚、ダーク18枚と書かれてますが、今回フラットは撮られてないわけですし、ライトフレームと混同されてるでしょうか。 確認しておくと、実際星を撮った画像がライトフレーム、そのライトフレームと同じ設定でキャップなどして真っ暗闇でノイズのみ撮ったのがダークフレーム、そしてELパネルなど使ってその光学系の周辺減光を写し出した白っぽい画像がフラットフレーム、そのフラットフレームと同じ設定でキャップなどして真っ暗闇でノイズのみ撮ったのがフラットダークフレームです。 まあ普通はフレームの所は略してライトとかダークとかフラットとかいうわけです。 これらの枚数に関しては、ダークは基本的にSN比を同じにするためライトと同じ枚数あればいいですが、少なくてもあまり大きな影響はないとされ、私は例えば時間が無い時はライトを8枚撮ってもダークは4枚などという手抜きをよくしてます(^_^;) これに対してフラットは理由は不明ながら出来るだけ滑らかな方がうまく当たって成功することが多いので、出来るだけ枚数多い方がいいとされ、私はだいたいフラットとフラットダークを32枚ずつ撮ることが多いです。 そしてピクセル補完ですが、これは基本的にどのコンポジット時も同じにしてやるのがよく、現在の写真処理全般に一番よく使われるのが汎用性が高く滑らかに処理されるバイキュービックです。 これは確かデフォルトでそうなってたと思いますので、ずっとバイキュービックのまま触らないでいいと思います。 シグマクリップの値ですが、これは勿論何度も試行錯誤できるなら毎回自分が消したいものがぴったり消えるまでやり直して一番適した値を求めればいいんですが、何年前だったかネット上で天文誌投稿常連さんたちの間でどのくらいにしてるか話題になったことがあるんです。 まあ当時は今よりパソコン性能も劣っていて多枚数コンポジットなどとなると相当な時間を取られるので毎回何度もやり直すなどというのが嫌がられて、どのくらいにしておけばたいてい効果があるかとか、その際に弊害があるかといった内容だったわけですが、その時2~3でやってる人が一番多かったんです。 また弊害に関してはそのくらいなら分かるほどの問題はなさそうという結論だったとも思います。 ですので私は今でもたいてい2としてやってるわけですが、まあ今回はまず基準がなければ始められないと思ったのでそのまま2と書かせてもらいましたが、そこから試行錯誤されてこの画像では2.5で効果がぴったりになったということであればそれが正解です(^。^) それではもう次の画像も上げられてるようなのでこちらはここら辺にしてそちらを拝見に(^^ゞ
2015年12月01日06時06分
takuro.nさん、おはようございます。ありがとうございます。 「加算平均σクリップ」のクリップから気づけば良かったのですが、察しが悪いもので、こちらこそすみませんでした。この写真で使ったのはライト8枚とダーク18枚です。ライトと書くつもりがフラットになっていましたね。重ね重ね申し訳ありません。ライトよりダークが10枚も多いのは、ライトも18枚撮っていたのですが、赤道儀の追尾の結果、いらないもの(おそらく木の先端部分 この画像でも右上に小さく黄色い物が写り込んでいますが、それです)が10枚に写りこんでしまっていたので、もったいないですが、使うのをやめました。下でもまたライトのことをフラットと書いてしまっていますね。それで、フラットは撮っていませんって辻褄が合いませんね。本当に申し訳ありません。以後、十分に気をつけます。 取説(p46、p47)によりますと、ダークフレームの作り方として、特に理由がなければ、「加算平均σクリップ」「ピクセル補間:バイリニア」「しきい値:1.1」でやるようにと書いてあったので、今回のダークフレームはこれに従って作ってしまいました。 私の単純ミス(ライトとフラットの言葉の間違い)により、余計なお手間をかけてしまい、すみませんでした。 何とか次の画像は最初から最後までステライメージだけでやってみましたが、なかなか思うような色に仕上がりませんでした。また今夜にでも色の調整の練習をしてみます。 これからもよろしくお願いします。
2015年12月01日07時22分
なんか私も頭こんがらがってきました(^◇^;) ここらへんはもう普段は何も意識することなく操作する部分ですが、それが何年も前となるともうそれを丁寧に説明しようとすると自分でも一瞬なんでやったかななどと(^◇^;) また勘違いしましたが、ダークやフラットでも前に書いたようにシグマクリップ使うのが当然ですね(^_^;) ただバイリニアでやることについてはよく分かりませんが、補完度合いが弱くピクセルの四角形をよく残すのでより正確なダークフレームが出来るということかもしれません。 まあ以前はそもそもピクセル補完は項目がなかったはずで、全てバイキュービックでやってると思いましたので、7からこの項目が出来て特にダークフレームの作り方の指定があるならそれに特化したチューニングが施されてるのかもしれず、取説通りにやるのがいいと思います。 っていうか、ピクセル補完項目出来てるのに私も初めて気が付きました(^◇^;)
2015年12月01日09時19分
皆さんダーク、フラット補正はステライメージではやってないのでいざ聞かれると思い出しながら?こんな感じでいいはず?と言う答えになってるんです。実際私もステライメージではやってないので取説さえ見たことないです。ダーク、フラット補正までは取説に書かれてる通りでいいと思います。肝心なのはそれから先で、コンポ後の画像のレベルを切り詰めカブリ補正、場合によっては再度フラット補正、そしてレベルを戻す時にどの辺まで浮き上がらせたいのか?ヒストグラムの山は合ってるのか?その辺を注意しながら最後にデジ現をかけるわけです。ここで失敗するとステライメージって後戻りが一回しかできないので要注意です。デジ現でも色彩調整でRGBを弄ってみるとわかりますが赤を強くしたり青を強くしたりさまざまなことができます。これによってヒストグラムの山の位置が変わってしまう場合もあり再度調整とか最終的にライトルームにでも持って行ってそちらで調整してもいいですね。デジ現のガンマ補正は1~1.3程度が好ましいと思います。細かいことは一度にはわからない部分なのでとりあえずは取説を見ながらステライメージだけで処理できるようになれば十分と思います。私も見たこともない取説でも読んでみようかな?と言う気になりました。<(_ _)>
2015年12月01日14時02分
takuro.nさん、こんにちは。お忙しい中、丁寧に解説して下さり、本当にありがとうございます。感謝しています。ダークについては取説通りでOKということ、了解しました。 RとBのヒストグラムをGに合わせるのが1つの壁になりそうですが、早速練習してみます。 またご指導いただけますよう、よろしくお願いします。
2015年12月01日16時56分
Marshallさん、こんにちは。 私のためにわざわざ取説をご確認下さるなど、お手数をおかけして申し訳ありません。本当にありがとうございます。ヒストグラムの調整ではまた手こずりそうですが、ここで踏ん張らないと、せっかくのステライメージが宝の持ち腐れになってしまいますので、ここはじっくりと腰を据えて頑張ってみようと思っています。 のんびりしていてまどろっこしいとは思いますが、どうぞこれからもご指導、よろしくお願いします。
2015年12月01日17時03分
カイヤン二世
2015年10月16日 20:05頃から撮影 APS-C 12mm ISO:2500 f:3.5 SS:180秒 フラット8枚 ダーク18枚 ステライメージ7でダーク減算、コンポジット、周辺減光&カブリ補正等をした後、 LightRoomで最終調整しました。 takuro.nさん、申し訳ありません。LightRoomではJPEG変換だけのつもりでしたが、 あまりにあっさりし過ぎていましたので、LightRoomで弄ってしまいました。m(_ _)m それと、メディアンフィルター(シグマクリップ)が見つけられませんでした。
2015年11月29日22時23分