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白熱灯、蛍光灯の国内生産が無くなるそうですね。 全面LED化に向けての施策との事。 白熱灯が実用化される前はガス灯が使われていたそうです。 明治5年に事業として初めて横浜に灯ったのだそうです。 追記:こちらのガス灯は、今でいうネオン看板。 この菊の形の他、色々な灯りが街に灯っていたそうです。
ゆきゆきさん ありがとうございます(*^_^*) 時代が変わっても、”灯り”と言う必要とされている物自体は何も変わっていないんですよね。 でも、確実に明るくはなってるんですよね。
2015年11月30日00時59分
千束四丁目さん コメントありがとうございます(*^_^*) 石油の根本的な問題は、”資源”である事ですかね? 枯渇する、しないに関わらず、石油を持つ者持たぬ物が出てしまう。 電気であれば、ある程度どこでも作れる訳ですから急ぐ意味もあるんじゃないでしょうか。
2015年11月30日01時15分
なんもなんもさん コメントありがとうございます(*^_^*) LEDは白熱灯と同じ色合いの物を買っても、色味が白っぽく、顔色悪く写りますよね。 調べると、白熱球のフィラメント部分にLEDを使った商品とかがあったりして面白いです。 アマゾンとかでも買えるみたいですが・・・どうなんでしょうかね?^^;
2015年11月30日01時17分
idsdさん ありがとうございます(*^_^*) LEDは白味がとても強いですよね。 資本を一本化する事で技術も促進するのでしょうから、今後の改良に期待したい所です。
2015年11月30日01時24分
pianissimoさん ありがとうございます(*^_^*) 安倍さんが噛んでいるのであれば、経済を見込んだ施策であろうとは思います。 蛍光灯や白熱球は、技術促進の上げ幅は少ないでしょうから。 とは言っても、他国でも作らないと言う訳ではないので、自国でわざわざ作る必要の無い物よりも、より高効率に、技術の上げ幅が多い物に投資した方が未来がありますからね。 ガス灯看板は流石に廃れてしまったかもしれませんが、ガス灯自体は携帯用のランタンとかに技術流用されて未だに使われていますね。
2015年11月30日01時30分
ゆきゆき
なるほどですね 時代の移り変わりも感じますね
2015年11月29日00時26分