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歴史の重さを支え続けて

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    静岡県牧之原市にある国の重要文化財に指定されている 大鐘家の母屋の梁です 18世紀初頭から中期にかけての建造物で、梁・柱はすべて手斧造りだそうです。 この建物には、今でも現在の当主が住まわれています。 民家でこれほどの梁は、なかなか見ることができないのではないでしょうか。

    コメント7件

    おおねここねこ2

    おおねここねこ2

    ここは撮りたくなりますね。江戸時代の大工さんの技量に拍手です。

    2015年11月23日20時11分

    mint55

    mint55

    素晴らしいですね(^_^)v 大井川の所でしょうか~♪

    2015年11月23日20時20分

    惣領の甚六

    惣領の甚六

    おおねここねこ2さん 釘・ビスを使わない当時の建築技術は見事というほかありません。 この梁も、もう少し撮影技術があれば違った表現ができたんじゃないかと。。。^_^;

    2015年11月24日20時20分

    惣領の甚六

    惣領の甚六

    mint55さん 大井川の所ってどこのことを言ってるんでしょう?(笑) ここは旧相良町で、150号線から1本山側に入ったところにありますよ~(^.^) 紫陽花が有名なので、行くならその季節がよろしいかと。。。♪

    2015年11月24日20時24分

    ginkosan

    ginkosan

    渋いですね! 実にいいです^^

    2015年11月24日20時56分

    惣領の甚六

    惣領の甚六

    ginkosanさん 見応えありましたよー(^.^)

    2015年11月24日21時18分

    惣領の甚六

    惣領の甚六

    ancoroさん 実は私も行っていません^_^; というか、今回が初めての訪問になります。 案内してくれた方が仰るには、紫陽花のピークには一日千人程度の来場者があるとか。。。 見応えはありそうなので一度は行ってみたいですね♪

    2015年11月25日16時41分

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