写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

Marshall Marshall ファン登録

先日の撮影風景

先日の撮影風景

J

    B

    前回UPした天の川の撮影風景です。 月も悪くなってきたし天候も悪く天体関係の画像もあまり上がってきてないようなのでとりあえず。 モバイルバッテリーでポラリエとレンズヒーターを動かしてます。この画像に写ってるバッテリーは9600mAhの物だったかと思いますがUSBポートが2個ついてるのでバッテリーは1個でも十分すぎますが安全を考えて別々に使用してます。またヒーターの温度は35℃に作ってるので消費電力も少ないです。3時間強使用してインジケーターは80パーセントを指してました。

    コメント28件

    Marshall

    Marshall

    ポラリエのほうはインジケーターは満タンのままでした。<(_ _)>

    2015年11月21日21時58分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    Marshallさん、こんばんは。 ポラリエ、モバイルバッテリーで動くんですね。 旅行で持って行くならポラリエですね。 スカイメモは旅行にはちょっと持って行こうという気になりません。

    2015年11月21日22時03分

    Marshall

    Marshall

    カイヤンさん、早っ! ポラリエは単3電池でもいいしUSB入力も付いてるのでモバイルバッテリーでいつも使ってます。冷却機で撮影するときは12Vバッテリーが必要になるので12VからUSBへ変換して使います。 旅行にはこんなに大がかりにしなくてもコンパクトな仕様で持っていけばカメラよりも軽いかも? 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>

    2015年11月21日22時08分

    yoshim

    yoshim

    ポタ赤でも結構精度良くなっているし、カメラレンズなら重い赤道儀じゃなくても良さそうですね。 ところでこんなの http://www.ne.jp/asahi/sky/bird/j170.html 私は要りませんが、どうでしょう。むしろtakuro.nさんがEM200代わりにいいかもしれませんね?

    2015年11月21日22時56分

    Marshall

    Marshall

    yoshi-tamさん、こんばんは。 これはSWATに似てますね。私が天体撮影を始める前に考えてたのはTOASTでした。でも値段も良い値段だったしカカクコムで相談して店舗を紹介してくれたのがtakuro.nさん他だったんです。最初はカメラレンズで・・程度だったのでまさかこんな状態になろうとは考えもしませんでした。 確かにポラリエでは限界もありますが、SXPなら設置から撮影開始まで20分もかからないので面倒くさがらずにSXPを持っていけばいいだけなんですが・・(笑)SEⅡは追尾精度は素晴らしいけどイマイチ使い慣れてない分持ち出す勇気がないです。2年前かな~?SWATも買おうと思ったけど色々必要なものを揃えると20万円以上になり諦めましたが、コスパと精度を考えるとyoshi-tamさんがお使いのポタ赤がいいですよ。 しばらくは余計なものは見ないようにします。(笑)

    2015年11月22日00時05分

    Marshall

    Marshall

    と言うか・・よく見たらSWATですね。最初の部分だけ見てやけに古いつくりの物だなあ?と思ってました。 HUQさんが使ってますよ。えらい装備にして・・(笑)

    2015年11月22日00時09分

    婆凡

    婆凡

    こんばんは いつもありがとうございます。 ポラリエデもこんなにしっかりした三脚を使われるんですね。あと、ポラリエUSBで動くんですね。いつもエネループしようだったので早速試してみます。

    2015年11月22日00時09分

    Marshall

    Marshall

    婆凡さん、こんばんは。 私は電池では一回も使ったことがないので電池を入れて動くのかさえ知りません。(笑) エネループもいいけどモバイルバッテリーが長持ちするし、今では10000mAh以上の物も数千円で買えるのでお勧めです。 足元だけはガッチリしたほうがいいでしょうね~。

    2015年11月22日00時13分

    yoshim

    yoshim

    私も赤道儀は敷居が高いからアストロトレーサーではじめて、考えてみたら写ればそれだけで感動していましたが、あのころが一番面白かったような、、?もうアンドロメダが写ったらそれで終わりでいいと思っていましたが、当然そんなので済むはずもありませんでしたね。 で、あれですが、swatですね。ただ、どうやらswatよりさらに精度がいいみたいで、いかがでしょうと思ったわけです。私のは値段を考えたら最初に買うにはいいかも??極望も照明も全部つきであの値段ですからね。。ただ、微動の精度が悪すぎるのと、重いカメラで視野を変えると極軸までずれちゃうのが玉に瑕です。

    2015年11月22日00時16分

    Marshall

    Marshall

    yoshi-tamさん、参考までに。 http://photohito.com/photo/4939458/ ここでLodestarと75mmレンズも使用してます。

    2015年11月22日00時28分

    yoshim

    yoshim

    ああ、まさにこれ、実は私もさっき貼ろうか迷ったんです。 実は遠いのがの人のところで、lodestar持ってないけどlodestar用を開発してみたから、だれかDLして試してくれませんかと言っていたから私が試していて、そうこうするうちにHUQさんがX2買われてかなり積極的に開発協力されてたみたいで、私も時々眺めていました。というか、これは、、凄すぎてもはやポタ赤じゃなくてもいいんじゃないかという根源的な問いかけをしたくなりますが、ノリとしては結構好きです。

    2015年11月22日00時35分

    Marshall

    Marshall

    おはようございます。 昨晩あのあといろいろ見てましたが、SWATをベースにしてより精度を高めたUNITECじゃなく他の工房の物らしいですね。こだわればガイドができないのはチョット考える余地ありかも?スカイメモも一応1軸はできますからね。 SWATにしても確かにあれだけやると設置にしても小型赤道儀のほうがいいような?それは感じてました。 ただメリットも大で海外遠征時とか国内でも持ち運びがバラせばコンパクトになるでしょう。 ただSWATはあの画像だけ見ると軸に相当な荷重がかかってるわけで大丈夫なんだろうか?と不安になります。 ポラリエも私のように使うと軸に荷重がかかって現に私のポラリエは軸がガタガタになってしまいました。ショップの物を確認したらガタはなく、その後私は分解して軸のガタをなくすため締めこんだんです。今では順調ですが何時同じようなガタが出てもおかしくないです。まあガタが出たらバラして締め直せばいいだけだろうけど通常はそこまで強度的に計算して作ってないだろうしその程度だと思います。 と・・余計なものは見ないで置こうと言いつつも気になりますね。(笑) いよいよタカハシ赤道儀もTemma2生産終了とのことでフルチェンジ?しそうな気がしますがそちらも調べてみましょうかね?<(_ _)>

    2015年11月22日11時15分

    yoshim

    yoshim

    あれれ??ガイドできないんですか??SB工房のページの一番上の写真にガイド端子と書いてあるからできるような気もします。HUQさんのシステムは、もはやそれ自体が趣味になっているような所もあるからそれはそれでとも思っていました。あと確かにおっしゃるようにばらすと小さくなりそうですね。 あと、EM-200ですが、そうなんですか。というか、いま見たら値段上がってますね?昔は40−50位だったような、、今は60越えなんですね。Marshallさんの場合すでにAXDまで行っちゃっているんだからもはやEM-200はパスでも良さそうな??私としてはこれ http://www.tanaka-opt.co.jp/asa-ddm85.html かもう一つ下のこれ http://www.tanaka-opt.co.jp/asa-ddm60.html を他人事だと思って推してみます。

    2015年11月22日12時20分

    Marshall

    Marshall

    失礼・・ガイドできますね。 田中光化学扱いの物は赤道儀に限らず高いですね~!FLIも高いし海外製品買うならアフターも大事だけど直接がいいですね。無難なところで国産メーカーがいいのかな?と思います。でも海外にはいろんな知らない物が沢山あって、なんで日本のメーカーも作らないんだろう?と思うようなものでいっぱいですね。国内シェアが低いのはわかるけどタカハシ、ビクセンのように海外向けでも作れば日本の物作りは最高峰だと思うけどね。現にカメラがそうでしょ。K-ASさんとか頑張ってるみたいだけどでも難しいかな?

    2015年11月22日12時43分

    yoshim

    yoshim

    よく日本の町工場はすごいと聞くし、精密な金属加工ができる所なら赤道儀くらい作れる気がしますね。やはりこの業界の認知度が低かったり、そもそも普通の人は赤道儀なんて知らないということも大きいかもしれません。Losmandyだって社長の趣味なんだし、日本企業もその気になれば面白いもの作れると思いますが残念です。K-ASさんも頑張っているけどもしかするとさすがにもうちょっと規模があったほうがいいのかも? ASAの赤道儀は動いている所を動画で見るとヌルヌル動いていてかっこいいです。youtubeで自社紹介動画があるけど意外と大きな工場です。

    2015年11月22日14時19分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    この写真、見る人が見ればじつはすごくてちょっとびっくりしました(^_^;) 私も機材は出来るだけ低く使うべきと思ってますし、極軸合わせでもなんでもホームセンターで買ってきた工事現場用膝当てみたいなの着けて膝付いてやりますが、それでもたまに構図合わせを最初ファインダーでやったりもするので低すぎても姿勢が辛くなって集中出来ないので限度があります。 ちなみにスカイメモ純正三脚伸ばした状態では低くて辛かったのもあってカメラ用大型三脚に買い換えたのもあるんですが、この写真、おそらく膝を着くくらいでは操作出来ず、座り込むとか手を付いて半分仰向け状態になってやってるんではないでしょうか。 私も以前はやってたから分かりますが、無茶苦茶辛い、本来人間がやるべきではない姿勢です(^◇^;) その頃は辛すぎて構図など上手く決まらなくて時間ばかり経っていく時など周りに人がいない場所だと叫んでましたからね(^_^;) まあMarshallさんのところだと風対策もあって低くせざるを得ないということもあるでしょうが、この低さ見て辛さが分かって思わずちょっと興奮してしまいました(^◇^;) 赤道儀はね~ まあ人それぞれ楽しみ方はあるでしょうし、機材いじりそのものが好きな人もいるでしょうからそれはそれで頑張るところ拝見してるのは外野としても楽しいですけどね(^_^;) でも本来の目的や効果効率、そして上に載せる機材の融通性考えると微妙(^_^;) ほとんどの場合懲りすぎるとポータブルさとか簡単簡明さとか失われていきますからね。 そもそも色々凝る人はポータブル赤道儀が欲しいんではなくて最近多いギア直径大きくした精度の高さ利用してオリジナルな大型赤道儀作りたいんではないかと勘ぐってます(^○^) でも赤偉体なんて付けるようになってもそれがバランス取りやすくなるだけで2軸ガイドや自動導入にはつながらないなら意味あるのかどうか(^_^;) それくらいなら最近また幾つか出た遠征用などの小型赤道儀の方がよっぽど高機能でトータルすれば安い上にそれなりにポータブルですからね~(^◇^;) なんと言ってもポータブル赤道儀。 ポータブルであることと簡単簡明さに意味があると思ってます(^○^) そういう意味ではギアを大きくしてピリオディックモーションエラーを小さくすることそのものはオートガイダーを使わないときにも当然大いに有効なので大歓迎で、yoshi-tamさんが貼ってる円盤形ポタ赤も以前から開発してるのは知ってましたが、でも極軸望遠鏡が後付けなのはどうなんでしょうね~ 個人的にはどうもこれが信用ならんのですが(-_-;) その記事の中で極軸精度は1/10でよくなったなどと書かれてますが、これはちょっと違和感があります。 昔フィルム時代の直焦点などというと30分から1時間くらいの露出は当たり前でした。 その1/10というと単純には露出時間が3~6分くらいになったという意味でしょう。 でもほんとにそうでしょうか。 私はいつも思ってますが、デジカメとカメラレンズで最高の結果を出すためにはやはり感度はISO800まで、絞りはカメラレンズの最高の性能引き出すためにはF5.6まで絞って使いたいと。 そうなると露出時間は単純に考えて15分くらいは普通に必要になってきますし、フィルターなど使えば20分以上。 このポタ赤は300ミリのノータッチを目標にしてるということですがその露出時間が20分以上になる場合でも極軸精度が1/10程度でいいんでしょうか。 そもそもこんなすごいポタ赤わざわざ買う人が感度3200とか絞り2.8で露出時間2~3分で撮るでしょうか。 この記事の中でも難しくなったのは高感度で詳細な撮像素子と書かれてるわけですが、それが追尾精度だけでなくレンズの収差などもフィルム時代とは桁違いに現れやすくなってしまってることにも大いに影響してるのは考慮されてないんでしょうか。 赤道儀の意味の一つは露出時間を延ばせることで、それを利用して絞りたくなるのは私だけなんでしょうかね(^_^;) それに私がへたくそなだけかもしれませんが、そもそも300ミリともなれば自動導入無かったら構図決めだけでも下手するととんでもない時間食いますよね(^◇^;) まあ当分重い赤道儀が使えなさそうなので代わりにEM11クラスでベルトドライブで安い赤道儀なんてないかななどと思ってはいましたので、そういう意味ではASAの赤道儀の方はものすごい興味ありますが、高杉_| ̄|○ tanakaさんのところのはほんとすごい高いですが、確か以前ここでドイツに行ってる和歌山の方が向こうでASAと同じものらしきコマコレレデューサーすごい安く買っておられましたよね。 そこら辺はい

    2015年11月22日21時28分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    ったいどうなってるのか、そんなことの方が気になるところです(^◇^;)

    2015年11月22日21時29分

    Marshall

    Marshall

    takuro.nさん、こんばんは。 極軸合わせはいつも膝ついてです。これは赤道儀でも同じですね。三脚は4段なので通常の3段より低いです。私も最初の頃は通販で工事用の膝当てを何個か買いましたが、結局邪魔でズボンの膝はボロボロです。(笑)でもそんなに苦痛なこともないですが?カメラの構図合わせは私の場合元々付属してた小さな雲台なのでそれが一番大変です。Markinsでも付けておけばクランプをちょっと緩めるだけで自由に動かせるけどあまり重くしたくなくてそのまま使ってますが、クランプを締めこめば200mmのレンズでも動くことはないです。 ここで注意しなければいけないのが、広角になればなるほど車のライトも拾うし赤道儀近くに近寄れないことです。下手に近寄れば自分が写りこんでしまいます。 ポタ赤ですがSWATの極望は私も以前から凄く気になってたところです。いくら面の精度を良く作っててもあの取り付けではどうなんだろう?と・・元々そこまでの精度は求めてないものと思います。ポータブルでいざとなれば2軸ガイドができるものなら最高でしょうけど、逆にポタ赤はガイドできなくてもPentaxあたりでセンサーが動くのを利用してPC接続でポタ赤でずれた分だけ追尾補正できるカメラとか出たらすごいなあ。と考えたことはあります。 いろんなポタ赤が出てるみたいだけど、お手軽撮影ならそのままでよいでしょうしISO感度低めで長時間となれば何かしらの工夫と言うかお金をかけないとでしょうね。私のこのセットは小さなバックにすべて収まるので仮に旅行に持って行ってもさほど気になりません。冷却使うと12Vバッテリーが必要になるけど、私はしばらくはこの路線で踏ん張ります。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>

    2015年11月22日22時40分

    yoshim

    yoshim

    確かに。特にあのページ見るとなんちゃって極望セットとかもありますし、後付の件は密かに気になっていました。一方で、今使っている激安ポタ赤も、後付ではありませんが、セットの極望を本体に空いている大きな穴に差し込んで使う方法で、穴の一辺が直線になっていて、極望も同じ形になっているので、そこで回転せずはまるようになっているんです。しかしこんなやわな方法で本当に精度が出るのか??といつも疑問になりますが、正直ボタ赤程度だったらあまり問題にならないみたいです。 ASAのDDMはどっちかというとMarshallさん用に書いたのですが、というのも、あれはお手軽赤道儀ではなくて、一番軽いDDM60でも、ウェイトシャフト抜きの本体のみの重さが19キロあります。で、搭載可能重量は28キロです。なお、ベルトドライブではなくてハーモニックドライブのようです。お値段は直買いとTSで同じ値段でしたのでTSのほうで計算すると、消費税抜きで6715.97ユーロ、今のレートだと87万8000円くらいです。日本で買うとデモ機の特価でも118万とか書いてあるから全然安いですが、それでも高いですね。  Marshallさんも書いてましたが、日本メーカーもこういうのをお手軽価格で作ってくれたら、いや、タカハシビクセンと同じくらいの値段でも作ってくれたらきっと売れるのにと思います。

    2015年11月22日23時14分

    yoshim

    yoshim

    失礼よくみたら特価で売ってたのはDDM60PROだから直買いでも100万近くしますね。あと、確かあの方は鏡筒はTSの安いのを使っておられたはずですが、コマコレはASAの0.73xで、こちらは今見てみると消費税抜きでも10万くらいする物です。鏡筒は具体的に何かはわかりませんが、おそらく鏡筒の倍以上すると思います。

    2015年11月22日23時30分

    Marshall

    Marshall

    ちょっと・・ 買わないって・・(笑) 確かに魅力的だけど今ので十分!でも何度か書いてますが今のうちだから大きい赤道儀も持ち出せるけど数年後には体力も衰えてSXPでもしんどくなるんだろうな?と思います。その時までこの趣味を続けてたら自宅にそのような設備を設けるか小型の赤道儀ででも撮影出来たらいいな。と・・ その時になったら考えます。<(_ _)>

    2015年11月23日00時50分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    後付けの極望に関しては、以前ここで国際光器さん扱いのポタ赤買われた方がそれを倒してしまったか何かで極望がくるってしまったのを思い出すんです。 まあどんな赤道儀でも倒せば当然狂うでしょうが、でもちょっとぶつけるくらいのことは気をつけてるつもりでも結構起こることなんですよね。 あんな外に飛びだしたものがどこかにぶつかったらその精度保てるのか、いったんぶつけてしまったら相当精神衛生上悪いだろうな、などと思うとなんか不安に感じる構造なんですよ(^_^;) 私が精度は悪いやろうけどスカイメモ使い続けるのはこの極望が赤経軸内に組み込まれてるというなんか安心を感じる構造と、バランスを取る仕組みがあること。 この安心感に尽きます(^◇^;) しかし今ちょっと久しぶりに国際光器さんのページ覗いてきましたが、なんかまた色々増えてますね~ やはり海外にはいろんなものあるんですよね(^_^;) そしてASAの0.73倍コマコレレデューサー、私の勘違いでようするに書きたかったのはtanakaさんで買うとえらく高いのに向こうではだいぶ安いという話だったということだったんですが、今tanakaさんのところ見てみたら今でもやはりyoshi-tamさん情報の倍くらいしてますね(^◇^;)

    2015年11月23日07時18分

    Marshall

    Marshall

    ついつい国際光器さんのサイトを見てしまいました。(笑) 以前からよく見てはいたんですが、国際光器さん扱いの物は協栄で買えるのでいつも協栄で取り寄せてもらってます。スカイメモは良い赤道儀だと思いますよ。精度的にもあれだけの重量を乗せて追尾できるのは一般的なポタ赤では無理でしょう。スカイメモSだって5kgとは言ってもウェイトとかシャフトを付ければカメラ1台が良いところだと思います。極望はビクセンに慣れちゃってるのでSEⅡにしても使いにくくてSEⅡを使わない理由にはそれもあります。鏡筒乗せて極軸合わせると赤経軸を回さないとなので鏡筒が三脚に当たったり大変なんですよ。しばらくは体調も悪いし体と相談しながらマイペースで行きます。<(_ _)>

    2015年11月23日17時33分

    婆凡

    婆凡

    お世話になります。 クリヤーホルダーの件なのですが、各色1枚づつでよろしいのでしょうか? またカラー透明塩ビ板も良さそうだなと思うのですが、いかがでしょうか。 http://e-kyozai.sakura.ne.jp/HONPO/NAIYO/Q/QAOB.html お時間のある時にご回答いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

    2015年11月25日13時00分

    Marshall

    Marshall

    こんばんは。 カラー透明塩ビ板もよさそうですね。クリアホルダーは私は各色5枚ずつ購入し、そのうち2枚ほどを半分に切って片面だけで使えるようにしてます。片面で使うと色合いも半分になるので色合わせがやりやすいです。実際使ってみては赤は1枚あればいいかな?黄色も1枚、緑が2枚、青が3枚程度で組み合わせ次第でたりてる感じです。赤って乳白色アクリル板とかトレペを挟むと赤が強くなるのでクリアホルダーの枚数は私の場合使っても半分に切った片面1枚だけです。黄色が緑と赤の色合いを強めるので使いようではかなり使えますが1枚もあれば良いでしょう。ただこれは私のホイールの発光の場合で違うELシートではどのようになるのかわかりませんが、本当に細かく追い込むのには各色3~5枚ずつ買っていろんな組み合わせを試したほうがいいです。同じカメラでも向ける対象によって色合いも変わるので毎回撮影することになると思います。回数が増えてライブラリのように出来てくれば似たようなものはカメラの回転位置が同じなら使い回せると思います。ただしライト画像もフラット画像もセンサーにゴミが付いてないことが条件です。 フラット撮影温度はtakuro.nさんも書かれてましたが、室内でも冷却はかけたほうがいいけど撮影時と全く同じ温度になる必要はないと思います。通常室内なら外気温より上がるはずです。でもなるべくは同程度でと言うことで。参考程度にしてください。<(_ _)>

    2015年11月25日20時23分

    婆凡

    婆凡

    ありがとうございます。 やはり複数枚必要なんですね。半分に切って色合いを半分にするのはナイスアイデアですね! 今回は教えていただいたクリアホルダーを購入してみます。厳密に言うと対象ごとにフラットを撮影しなければいけないのですね。 難しそうですが、いろいろ試してみます。 今回も早速にご回答頂きありがとうございます。 今後共よろしくお願いいたします。

    2015年11月25日22時41分

    kimutaku

    kimutaku

    お邪魔します。これからの教科書したいと思います。よろしくです。

    2015年12月07日21時20分

    Marshall

    Marshall

    kimutakuさん、こんにちは。 私もこの趣味では素人もよいところなので一緒に勉強しましょう。ここにコメントくれてる方が私の先生たちです。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>

    2015年12月08日17時35分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    同じタグが設定されたMarshallさんの作品

    • 昨晩の天の川
    • アンタレス付近 2019
    • M31 試写
    • アンタレス付近 2016 (再処理)
    • 昨晩の・・その2
    • アンドロメダ銀河

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?
    講評の公開設定については必ずこちらをお読みください。

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP