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昨年こんな記念写真を撮ったのは、ソニーα7s+タムロンSP150-600mmF/5-6.3 Di VC USDの組み合わせでした。 今回はパナソニック・ルミックスGX8+シグマAPO70-200mmF2.8EX DG OS HSM +シグマTC-1401の組み合わせ。 製造中止になったこのAPO70-200mmF2.8EX DG OS HSMは色の偏りもなく、ハイコストパフォーマンスの名レンズだと思います。 門外不出というのは、重いしかさばるので外に持ち出さない(だろう)という意味(笑)
shokenさん コメントありがとうございます (=^・^=) 用途はベランダからの星撮りがほとんどだと思います。 10年くらい前までは、ヘビー級の明るい標準ズームと望遠ズームを付けた一眼の2台態勢で撮影に出かけたこともありましたが、移動は車ではなく徒歩なので、何時間も歩いているとてきめんに腰を痛めてしまうんです。 そういうことを繰り返して以降は、重いレンズは持ち歩かなくなりました。ボケはきれいなんですけどね~。
2015年11月14日10時50分
このバズーカを撮っている ILCE-7M2 も凄そうです。AF-M 部分周辺んのピントったら、実物を見ているようです。5軸手ブレ補正機構?なんなのそれ? そそられます。この齢になると手持ちはほぼ100%ブレます。もしかしてこのショットは手持ち?
2015年11月14日16時50分
ET1361さん コメントありがとうございます (=^・^=) 私はもともと面倒くさがりのうえ、記者としてですが仕事で報道写真を撮ってきたため、写真は手持ちで撮ってナンボという考え方です。なので三脚ではめったに撮らないですね。 五軸手振れ補正機能はオリンパスがいち早く搭載した強力な手振れ補正機能で、従来の角度ブレに加え、シフトブレ、回転ブレなどに対応、α7M2の場合、最高4.5段分を補正効果があります。ホントに凄い機能です。 さらにパナソニックやオリンパスの一眼には無音無反動のサイレントシャッターがあるので(ソニーはα7sのみ)、低速シャッターのときは手振れが大幅に軽減されます。 今では3万円前後で買えるコンパクトデジカメにも五軸手振れ補正機能が搭載されていますよ。 この写真も手持ちです。今は高感度の画質が良くなってきましたから、F5.6に絞って感度が自動的に上がっても、画質が荒れることなく室内で十分手持ち撮影できるんです。 ちなみに写真のレンズは二段式のフードが巨大で、×1.4のテレコン、ニコンマウント→マイクロフォーサーズマウント変換アダプターを重ねて付けているので、ことさらバズーカみたいに長く見えるんだと思います(笑)
2015年11月14日18時37分
shoken
すんごい大砲ですね。 ぜひ体力回復させてこの大砲での作品をお願いいたします。
2015年11月14日10時39分