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2012年10月以来三年ぶりの山形県加茂水族館に再度立ち寄りました。その時は鄙びた味のある水族館でしたが、すっかり都会化していました。しかし展示にはやはり意欲感じる素晴らしいものでした。 実はこの写真を撮っているとき、家内の友人が住む「広島県熊野(筆の名産地)」を思い浮かべていました。このクラゲは移動するとき全身の身体を捩らせ、そして同時にこの触手をぱっと延ばします。その瞬間を狙って撮影しました。しかし直ぐに疲れるのか、中々動いてくれませんでした。(笑)
水槽毎に明るさが変わるため水族館は撮影が難しく、動画切り出しで撮影していた。 基本的な方法論を解説頂き、大変勉強になります。 ありがとうございます。m(__)m
2015年11月11日06時22分
魅力的なクラゲの姿が描き出された素敵な作品ですね。 私も初めて撮ったときに苦労させられたことが思い出されます。 またチャレンジしてみたい被写体です。
2015年11月11日07時03分
水族館の撮影は一度やりたいと思って、いろんな方の写真を拝見していますが、 こんな風合いのものは初めてです。 ちょっと疲れた感じが漂い、独特の世界が描かれていると思いました。
2015年11月11日21時39分
とても神秘的なクラゲの切り撮り、素敵です。 山形県加茂水族館は亡くなった妻の実家の近くです。 私が行ったころは古びた水族館でしたが・・。 懐かしいです。 24日は仕事なのですが、調整がつけば是非参加したいです。 11/21にはご返事できると思いますが・・。 休みが取れれば朝からOKです。 集合時間等決まりましたら、ご連絡ください。 中村さん、吉田さんへの連絡は如何しましょうか?
2015年11月12日10時31分
hatto
クラゲの撮影は、三回目でだいたい分かっていましたので、今回はカメラ一台、レンズはマクロ一本だけでした。三脚の使用は出来ない(展示が暗く、クラゲが動くので三脚は何れにしましても使用できません)のでISOオートでの撮影。ピントもオートですと暗く全く追従できないので、マニュアル・フォーカス。水槽の表面に傷を付けないようにカメラフードを押さえつけての撮影。他のお客様の邪魔にならない様に、お客様が居ない水槽を探して撮影しました。幸いアシカショーが始まり、お客様が居なくなりました。後は露出ですが、平均測光モードですと、クラゲに光が照射されているので、明るすぎます。マイナス補正が必要となります。
2015年11月11日05時04分