雨が降ってはいませんがいつ降り出してもおかしくない天気の一日でした。（セピア調に編集）

コメント7件

雲好き爺さん

「鵜がひとり 食餌のあとの 一休み 穏やかすぎる 海に憩うなり」 「海に出で 心休める 場に出遭う 佇む鵜にも 我をかぶせん」 　　　　　　　　　　　　　どちらの短歌が撮影者に響きましたでしょうか？

2015年11月09日16時15分

D.D

雲好き爺さん様へ ありがとうございます。 「鵜がひとり 食餌のあとの 一休み 穏やかすぎる 海に憩うなり」の法が良いですね。 撮影時は何も考えていません、ただただひたすら歩き回って心にピっときたものに シャッターを押してます。海には何度も慰められています。 歌を詠んでいただきありがとうございます。

2015年11月09日17時01分

D.D

39t2様へ ありがとうございます。 天竜川の一部を切り取っています。この日は珍しく波が無く 川面が静かで、海鵜が波消しブロックの上でポーズをとってくれました。

2015年11月09日18時44分

sarasara330

情感タップリで正に私好みの作品です。 何とも言えない画から出て来る余韻が好きなんでしょね。 良いな〜。^^

2015年11月09日18時45分

D.D

sarasara330様へ ありがとうございます。 僕もこういう写真は好きです、でもこれはある意味難しいですね。 なかなか空間の処理が厄介です。下手すると間の抜けた写真に なりかねませんね。

2015年11月09日18時49分

コットンリンター

次元の違う、切り取られた一枚ですね この世であり、この世でないような。 この世とあの世の間みたいな、なんかお母さんのお腹にいるような気がします。 すごいですね！

2015年11月14日12時21分

D.D

コットンリンター様へ ありがとうございます。 これは対岸の岸も入っていましたがトリミングしています。 イメージ優先しました。

2015年11月14日18時09分

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