瀬戸の素浪人
ファン登録
J
B
250mm f6.3 ss120s ISO3200×10 ダーク×3 DPPで色彩等現像、jpg変換後DSSでコンポジット 初物パティーノフマスクとインターバルタイマーを使ってみましたが、パティーノフマスクはレンズへの取り付けが悪く、あえなく撃沈・・・ インターバルタイマーも認識不足かミラーアップ撮影では不具合が生じ、ミラーアップ解除にての撮影。 納得いく画像取得までには前途多難です・・・。
婆凡さん こんにちは。 基本的なピントと極軸が最初の難関ですよね・・・ 露光時間とは関係なくミラーの開閉の振動の程度が、アップした方が軽減されるのではと思いまして・・・。
2015年11月04日13時17分
瀬戸の素浪人さん、こんばんは。 こちらもいいですねぇ。さすがにAPS-Cの250mmでは2分が限度でしょうか。 私のスカイメモも3分は厳しいです。ISO3200が使えるのが羨ましいです。 私の改造X2は1600までしかありませんので。
2015年11月04日17時16分
あれれ??皆さんアップしているんですか? 私は月の時はアップしていますが、インターバルタイマーを使う普通の撮影ではアップしません。 というか、インターバルタイマーだとミラーアップするとシャッターが落ちないのでは??
2015年11月04日19時37分
yoshi-tamさん こんばんは。 不具合というのがミラーアップしたままではシャッターが落ちず、急遽解除して撮影開始に至りました。 初めての使用なのであわてました・・・。
2015年11月04日21時53分
ミラーアップは私も月惑星なら考えますが普段の星雲写真ではやってません。 足腰さえしっかりしていれば長時間露出になるとシャッターショック以上にガイド精度やピント精度、そしてシンチレーションなどによる星像の肥大の方が気になるくらいですのでまあ便利を取った形でしょうか。 yoshi-tamさんが書いてくれてるようにリモートインターバルタイマーではミラーアップまではコントロール出来ませんので(^_^;) でもなんか最近出たAstroArtsのステラショットというソフトではそういうところまで露出コントロール出来るようで、まあやはり将来的には欲しいかなと(^◇^;) バーティノフマスクはその光学系に対して正確に中心に、正確に平行に付けてやらないと正しくは使えませんからね~ でも正しく使ってやればカメラレンズでも十分効果はありますので頑張って調整して下さい(^^ゞ
2015年11月04日23時49分
takuro.nさん おはようございます。 いつもありがとうございます。 なんとなく「写ればいいや」と思って撮っていた天体写真ですが、皆さんの素敵な画像に刺激され、のめり込みつつあると同時にいろんな問題に直面すること度々です。 「写ればいいや」から早く脱却できるよう、いろいろ試してみたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。
2015年11月05日09時35分
こんばんは。 takuro.nさんはかなり細かいこと書いてますが、バーティノフマスクはレンズの前に片手でかざすだけで十分です。私はカメラレンズのみならず鏡筒でもそんな感じです。片手でかざすということは当然中心も傾きも合ってないですが一度試されるといいです。私的にはピントはそんなに変わりません。最近では20cm口径の前にカメラレンズ用の小さなバーティノフマスクで合わせたりしてます。 怒られそうですが…<(_ _)>
2015年11月09日21時07分
Marshallさん 固めの紙で円筒を作りバーティノフマスクを固定し、レンズフィルターに差し込んでピント合わせを試みましたが、前と後ろでは光条が現われるのにその中間で確認できないまま撮影しとことが間違いだったみたいです。 今度は手かざしで挑戦してみたいと思います。
2015年11月09日21時53分
婆凡
こんにちは ピントあわせは難しいですね。 2分開けるのでも、ミラーアップした方が、いいのでしょうか。
2015年11月04日12時10分