Marshall
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月夜で皆さん撮影されてないと思いますが寂しいので前回に続き2年前の画像を再処理です。 今日も出先からですが以前のPSデータがあったのでちょっと直してみました。 ちょっと芯が飛びすぎてますが・・・<(_ _)> 180ED CANON 1.4×エクステⅢ ISO640 9分 2枚 12分2枚 15分 2枚 17分 2枚 加算 RAP2 ⇒ CameraRaw ⇒ SI7 ⇒ PScc
カイヤンさん、こんばんは。 これは段階露光を意識したわけじゃなくISO設定を間違えたため写ってくれなくて徐々に露光時間を延ばしただけです。(笑)SIのデータまたは元画像RAWから再処理すれば良かったんだけどそのデータはなくてPhotoshopのデータがあったのでそれ以前の処理工程はそのまま残してバックの色合わせ等簡単に弄っただけです。 この時期は天体関係の画像も減ってくるので皆さんのつなぎにと思って。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2015年10月29日23時48分
先日はどうもありがとうございます。これまでTリングのイモネジ緩めて中身を回すことはありましたが、あれを取って他のを入れるという発想はありませんでした。いずれにせよしばらく試行錯誤が続きそうです。 この画像ですが、芯が飛び過ぎとは私も思いませんが、むしろそこより散光星雲の赤の色が乗りすぎているような?やや飽和しているような印象を受けました。ここまで写っているから個人的にはもうちょっと彩度弱めでもいいかも??といっても先日から色の感覚がサッパリ当たってないのでせっかく復活されたtakuro.nさんの意見を待ちたいところです。
2015年10月30日00時33分
yoshi-tamさん、こんばんは。 これは出先なので元画像がないからうろ覚えですが、元画像からすれば強烈に色づけしましたからね~(笑) PC内にあったPhotoshopのデータもかなり弄った後のデータのような気がしてます。星マスクとかかけて恒星をかなり持ち上げた後のデータのように思えます。まあ少しずつでも皆さんの意見を聞きながら勉強するとします。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2015年10月30日00時54分
おはようございます。 前回のアンドロメダもそうですが、本当にきれいで憧れます。M33は数回撮ったことがあるのですが、どうしても銀河の中の赤い色が出ません。 次回はぜひM33をと思っています。 昨夜練習で、ASTRO6Dで撮影を行っていたら、センサーの温度がマイナス2度まで下がりました。下がってうれしい反面、マイナスになって悪影響がないか少し心配です。また昨夜は、R200SSで、月を撮影してみました。コマコレクターの効果だと思うのですが、予想以上にすっきりした画像でした。 アドバイスを頂いて本当によかったです。 これからもご指導よろしくお願いいたします。
2015年10月30日09時57分
こんにちは 先ほど協栄さんに電話で温度の件を聞いてみました。6Dはセンサーがチャンバーの中にあって密封されているので、冷やせるだけ冷やして問題ないとのことでした。
2015年10月30日12時12分
これはまたクッキリ仕上げられましたね~(^○^) M33はM31のように強く中央集光した銀河ではないのでやはりこういう違う露出フレームを単純加算してしまうと真ん中だけ明るくなって知ってるものの目には不自然ですが、しかしそれで減光されてしまったはずの周辺部もこれだけ出てるというのがさすがそちらの空というべきでしょうね~ そしてこの赤、HⅡ領域ですが、いくら何でもこれはフィルター使いですよね(‥;) 中央集光とは逆で大きなHⅡ領域があまりないM31に比べてM33はこれが美しいので淡いけど撮りたくなる対象でもあり、赤のコントラストをアップするためたいていは最低限の赤の強調効果のあるLPS-P2あたりを使うのがデジでの常套手段と思いますが、もし何も使わずにこれだけ出てたらもうこちらではどう足掻いても対抗出来ません(^◇^;) それ以外にも細かく見ればこの時点で確かにだいぶ光軸は怪しいなとか、それにエクステまで付けてまだこれだけシャープだとするとR200SSに新しいレデューサ付けたのとどっちが切れ味いいのか気になったりも(^_^;) いずれにしてもこの1枚からだけでもそちらの空の良さと機材の充実ぶりが伝わってきますので、またそれを思いっきり、毎日でなくていいので月1回くらいでも振り回せるようになるといいですね(^^ゞ
2015年10月30日21時09分
婆凡さん、こんばんは。 takuro.nさんが書かれてるように空の違いですかね?でも野辺山ならもっとよいと思います。次の新月もチャンスなのでR200SS、PH、Astro6Dで狙ってみてください。 冷却は書かれてるように冷やせば冷やすほど良いと思います。私は今からの時期だと5DⅢのほうは-25℃程度で撮影してます。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2015年10月30日22時05分
瀬戸の素浪人さん、こんばんは。 理系ですかね?(笑)2年前は処理もままならず適当でしたが、少しはわかってきたところで再処理です。 何とか次の新月期には新しいものも撮影したいところです。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2015年10月30日22時05分
takuro.nさん、こんばんは。 これも再処理ですがフィルターは何も使ってません。空もですが処理で色をきつめに持ち上げました。(笑) 最近になって他の人の画像等を見ててレタッチもありかな?と思えるようになり今回に限っては弄ってます。特に難しいとか大変な処理過程じゃないですが置き換え?だっけ?バックは落として赤い部分は濃くました。R200SSでも狙いたいところですね~!R200SSにもオフアキを付けられるようにしたので挑戦したいです。LPS-P2は以前から聞いてたのでM101とかでもフィルター付けて狙いたかったんですが今年も持越しになってます。 ホント月一でいいからじっくり撮影してみたいです。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2015年10月30日22時16分
今のデジタル一眼レフの技術はすごいですね。 M33をこれだけの色合いで見たことはありませんでした。 赤い散光星雲?らしき星々がいくつも見られますね。
2015年10月31日21時40分
tyottohobbyさん、お久しぶりです。 ちょっと後処理でやりすぎた感じもありますが、画像処理は大の苦手なので出張先で夜が暇だったので練習がてら弄ってみました。 私自身が天体に詳しくなく他の人の画像とかサイトもあまり見ないし感覚的な感じでやってるので色合い等は間違ってるかもしれませんが、一応写ってるデータを信じつつちょっと色合いきつめで処理してみました。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2015年10月31日22時46分
色の置き換え・・・・ なんでそんなことを_| ̄|○ 確かに星の写真も写真の一種で、楽しみ方も人それぞれです。 でもそれを使われるともう一緒に天体写真処理の話は出来なくなります。 問題は大きく二つ。 まずは当然のことながらこの処理には客観性というものはまったくありません。 確かこの時はここはこういう色だったはず、この場所は他の写真で見るとこういう色だったはず、こういうのは全て客観ではなく主観で、正確性など何処にもありません。 ただでさえもし目に見えたらどんな色か分からない天体ですから、唯一の指標は現在のデジカメならRGBによるカラーバランス、ホワイトバランスを出来る限り正確に取ってみた時に出てくる色です。 これはモニターのキャリブレーションを例に取るとちょっと分かりやすいかもしれません。 みんな同じ認識で話をしようとそれぞれに頑張ってキャリブレーションして同じ写真の話をしようとしているところに一人だけ自分の感覚でこのくらいで合ってるだろうと主観的に調整して話しに入ってきたとします。 みんなの話の正確性は保たれるでしょうか? そのうちみんなおかしいと気付き、面白くなくなるでしょうね。 そして見ようによってはもっと問題なのは色の置き換えを使う人は同じ土俵にいないということです。 毎度言うことですが現在のデジカメの性能は星を撮るにはまだまったく、ましてや淡い星雲を撮るとなればもう絶望的なくらい非力なものです。 これを補うためにみんな空の綺麗な所まで頑張って遠征したり、高い機材を買って調整を徹底したり、一晩に幾つも撮りたいところを我慢して1対象を出来る限り枚数多く撮ったり、フィルターワークなど工夫したり、まだ撮りたいのを我慢して夜が明けるまでにダークを撮ったり、実撮影以外に小面倒なフラットなどというものも撮ったり、後処理ではとにかく正確を期すために細心の注意を払ってやり直しやり直し、実撮影以上の時間をかけたあげくに時として仕上げることを諦めたり。 天体写真を写実写真としてやっていけばみんなが基本部分では同じような道を通り、同じような経験をして共通の認識や知識を持つ。 この部分をお互いに信頼しあえるからこそ他の人の写真を通してその苦労や工夫も分かるし、ここをこうしてみたらといった話しも出来るようになるわけで、これは他の写真以上に天体写真ではとても大きな楽しみではと思ってます。 でも例えば今回の写真だと私は赤の写りは青ほどには空の良さに左右されないけれどもそもそも写りはとても淡い部分なのでやはりこれだけコントラスト上げられるからにはフィルター使っただろうなと、私のこの世界ではごく普遍的な経験から判断して書いてみたら、それは色の置き換えでしたと。 他にも極端に言えばこれは青ハロが強いですねと書いたら実は赤ハロだったのをクールな感覚にするために青くしてみましたと言われたら。 もっと極端に言えば例えばHⅡ領域の少ないアンドロメダで見たこと無いくらい赤が出てるのでどんなフィルターワーク使ってどれだけ時間かかったのか敬意を持って聞いてみたら色を置き換えて作ってみましたなどと言われたら。 次の写真に何かコメント書けるでしょうか。 みんなで自分の経験など話して盛り上がれるでしょうか。 色の置き換えはこういうことが簡単に出来てしまうんです。 色の置き換えは主観操作ですから歯止めはないんです。 いくら使う人が自分は気をつけてると言ってもそもそも主観で操作してしまった時点でやはりもう同じ土俵にいるという信頼は揺らいでしまうんです。 他の処理方法だと、例えばStellaImageの色彩強調マスクやPhotoshop系の彩度の調整などは色そのものを任意に変えてしまうことなど出来ませんし、下手すればカラーバランス等他に影響が及ぶので下手に使うことも難しいですよね。 例えば光害によるカブリを補正するのに私がいつもくどいほどPhotoshop系のグラデーションマスクよりもStellaImageのカブリ補正をまずはグラフを信じて使うように書くのはグラデーションマスクだと部分的な処理が出来てしまう、つまりここはこうなってるはずという主観的な操作が出来てしまうからだったりするわけですね。 確かに最近ではStellaImageにもハロ処理機能とうたって色の置き換え機能が付いたりしましたし、実際ハロ処理や光害カブリを色の置き換えで消してしまってるような写真も見たことはあります。 でもそれはまだ肝心の被写体から見ればノイズの部分。 大事な天体部分には使っていないと言われたら許容するしかないのかもしれません。 またアメリカでは塗り絵のように色を着けるような処理も平気で行われる場合もあるようです。 正確性を重んじ、自分で苦労
2015年11月01日00時28分
して得たデータの中だけで勝負する。 こんなのは生真面目な日本人がわざわざ苦労を買ってるだけなのかもしれません。 でも、いったいどなたが色の置き換えなんて使っておられたか分かりませんが、日本で一生懸命天体写真をやっておられる方達のほぼ全てはやはりそういう処理とは距離を置いてると思います。 出来ればこんな処理は使わんでください(^_^;)
2015年11月01日00時28分
takuro.nさん、こんばんは。 置き換えは最近になってバックを落とすのに使ったことはありますが、色々弄ってて赤系も濃くできるんじゃないか?と試してみたところです。最近Photoshopの使い方も少しずつですが何となくわかってきたような?わからないような?ですが、置き換えは今までの画像では使ってませんよ。 今年の春先かな?婆凡さんに処理の方法を教えるのに以前教えていただいた星野写真の処理のサイトを見てたんですが、前に教えてもらったときはサイトを見てもPhotoshopそのものの使い方がさっぱりわからなくて訳が分からなかったんですが、改めて見てて何となくわかってきてそこでバックのトーンカーブの使い方と置き換え(彩度を落とす)を覚えたんです。その辺のことをまとめて教えたわけですが、マスクに関しては私も未だに理解しきれてません。またバックを落とす以外に他の色まで濃くするとか薄くするとかは全く頭になかったというか気が付きもしませんでしたがこの画像を弄っててなるほど。とわかったところでした。今後は使わないようにします。 たまにですがこれも最近グラデは最後には使っちゃいますね。SIで直しきれないおかしなカブリと言うかケラレなのか?それは使いますね。 M33は天体撮影を始めたころ処理もわからぬままR200SSで必死で追いかけたところなので何とか次の新月期には再挑戦したいところです。<(_ _)>
2015年11月01日02時16分
なるほどマスクを作る際の単色に対して使ってたわけですね。 それは気が付かず、単純に色の置き換えというPhotoshop系だけでなく今ではStellaImageにも搭載された機能をその言葉通り色に対して使われたかと思い込んでいっぺんに拒否反応出てしまい、失礼しましたm(__)m RGBそれぞれ単色でのマスクというのはすごい強力なので、一時期、特に赤を出すのによく使われました。 ただ、最近ではどうでしょう。 あの方の写真、技術的には今でもすごいんですが、表現としては私はもう古いと感じるんです。 確かに赤はものすごくよく出てます。 でも赤い散光星雲はただ赤いだけではありませんし、実際には周辺には必ずと言っていいくらい茶色っぽかったりグレーっぽかったりする分子雲も広がってます。 宇宙はもっと彩り豊かな場所なんではと思うわけですが、あの方の写真はただ赤を出すことに徹したなんというかモノクローム的感覚に感じるんですね。 昔フィルムで赤を出すのが難しかった時代、ほとんどの人は赤を出すことそのものをあまり考えませんでした。 しかしデジタルになって赤も写ることが分かった時、しかしまだノイズが酷くて高感度も使えなかった時、彩りなど言っていられずただただ赤を抽出することに処理の大半が費やされた時代があるわけです。 あの方の写真を見るといつもその頃の写真を思い出すんです。 それに対して今では天文誌の投稿写真など見ると宇宙ってこれほど美しいのか、自分の画像データだって同じくらい写ってるはずだけどそれを自分は目一杯引き出して表現出来ているかって思うんですよね。 例えば処理動画の方の写真はその最先端なわけで、派手ではないけどよく見ると恒星も星雲や星間ガスも淡いながらもそれぞれ違う色味や彩度があり、とても彩り豊かで美しいですよね。 そしてこれは何か特定の色にだけ強力に働きかけると失われてしまう色のバランスなわけです。 まあ私はそこら辺を逆に意識しすぎてガス雲なども強烈に茶色っぽく色が付いてしまったりもするわけですが、でもこの世界の先進国であるアメリカでも方法は塗り絵かのようにもっと雑でもやはりバランスよく色を出す方向であるのは確かで、それがこれからもっと高感度が良くなっていくであろうデジタルでの天体写真の方向性ではないかと思うわけです。 そのためにもやはりバランスが大事と思うわけで、赤だけ、青だけでなく、その間の色、その補色に当たる色までまんべんなく意識された写真、天体写真ではまだまだ難しいですが昼間光量がたっぷりある時なら当たり前の写真、そういうものを先に見据えた処理を考えていきたいと思うと、やはりRGB単色への強力な処理というのも躊躇されるようになっていくのではと思うわけです。 まあでもいろんな処理の引き出しが多いのは絶対良いことですので、その意味まで理解し、考えて取捨選択出来るようになれると一番良いですね(^^ゞ
2015年11月01日09時41分
おはようございます。 寝ながら考えたんだけど(寝れなかったけど。(笑))そこにあるデータを信じつつその色を強調するのはそんなにまずいことなのか?と・・ 確かにトーンカーブ、レベル調整、色彩調整等で単独に持ち上げたりは普通にしてますが、それだと余計なノイズとか周辺の似たような色まで強調されてめちゃくちゃになってしまうので色彩調整はほどほどに何とかこの部分だけ?と思ってやったことです。確かに処理としてはマスクはわからないけどピンク系を指定して範囲をどの程度まで広げるのか設定し彩度を上げたわけです。なので間違ってるかもしれないけどデータ的にはあるものの一部分を強調した。と言うことです。置き換えとか言っても青を赤に置き換えるとか違う色で塗りつぶすとかそんなことはやってません。またそんなことができるのか?それすら知りませんけど。(笑) ステライメージにも置き換えってあるんですか?コンポジットとカブリ、周辺減光補正、デジ現しか使ったことないのでさっぱりわかりません。確かにレベル補正とかトーンカーブとかあるのは知ってて以前一回はステライメージだけで処理してみたこともありますが、画面の色と言うかザラザラ感のようなものが気になって最近では一切弄ってないです。またステライメージで良しと思ってもサイトに上げると全く違った色に見えてしまうんですよ。キャリブの関係かもしれませんが、Photoshopで仕上げた色がサイトに上げた色とよく似てます。サイトによっても違うので一概には言えませんが一般的に皆さんアドビ系のソフトで仕上げられてるのでそのようにしてます。 SP4はHEUIBⅢフィルターを貼ってると思うけど?そのままでも結構赤の乗りはいいんですよ。 今度は、LPS-P2とかHEUIBⅡ,Hαも混ぜてみたいと思ってるところです。上でも書いたように月一でもいいからじっくり撮影出来れば欲張らず一対象でもいいので枚数を稼ぎたいですね。ここのところはあまり撮影はできてないけど、以前に比べれば枚数は確保する方向で撮影してます。ただ露出不足だったり苦手の処理で苦労はしてますが。<(_ _)>
2015年11月01日11時33分
ほんとすみませんでしたm(__)m Photoshop系における色の置き換え機能というのは読んで字のごとくある色を別の色に変えてしまう機能で、ここでもだいぶ前星景写真でコンテストにも通っているらしき人が光害による赤緑っぽいカブリをこの機能でグレーに置き換えてしまうといいなどと誰かに教えているの見てなんと安直で不正確な方法を教えるもんやと呆れたことがありますし、StellaImageに載ったものは青ハロ低減という名称ですがまさに同じ機能です。 ある任意の色を恣意的に別の色に置き換えてしまえるというふうに書くとそんなもの天体写真で使うわけ無いと思ってもらえるかと思います。 私も最初色の置き換えという言葉を見た瞬間訳が分からなくて実は私も書こうかどうしようかだいぶ悩みました。 でもやはりこれは書いた方がいいと、意を決して書いてしまったわけです。 この時点で私の頭の中にはあの人のサイトでマスクを作る過程で使ってるなどということはまったく忘れてました。 っというか、読んだことはあってもその部分は普通は色域指定など他の機能で場所選択し、そこを黒く塗ったり白く塗ったりすることでマスク化するというのが一般的な方法で、それを色の置き換え機能一つで代替するというのはちょっと意表を突いた上手い方法ではあるんですが、おそらく私的には二手間になっても同じことがやれるしそもそも色の置き換えなんて言葉が気に入らないとか思って試してみることもなく忘れてしまってたんだと思います。 というわけでRチャンネルへのマスクでその部分の赤をより強調した(この場合はその後GBチャンネルとかぶさることで緑や青への影響もちゃんと出てRGB三色混合というデジタルの色が出るわけです)のではなく、この画像の元々薄いピンクだったところに直接色の置き換えで濃いピンクに入れ替えてしまったのかと、なんでそんなことをと、私も一瞬混乱してもうそう思い込んでしまったようなわけで、完全に私の思い込みから書いてしまい、重ね重ねお詫びをm(__)m
2015年11月01日13時46分
Marshallさん、はじめまして。 すんばらしいM33ですね! 私の所では、ファインダーでも見えないので、導入の時点で難物です(´;ω;`) でもいつかは、マトモに撮ってみたい… 口径25mmですが(笑)
2015年11月17日19時18分
namaさん、こんばんは。 これは2年前に撮影したものの再処理画像です。さっぱし撮影できてないので処理の練習でした。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2015年11月17日22時38分
こんばんは。 星写真の奥深さを感じるコメントに、ついていけませんが。。。 とても美しいと思いました。 Marshallさんの写真を見ていると、子供の頃によく見ていた星の図鑑を思い出します。 私の拙い写真にコメントいただき、本当にありがとうございました。<(_ _)>
2015年12月20日21時17分
yk87625さん、こんばんは。 私は天体に関しては全くの素人でカメラが好きなだけで被写体が天体に向いただけなんです。 天体写真は無から初めてちょうど3年半ほど経ちましたが、最初の頃は曇ってても小雨でも晴れることを期待して毎晩出撃、無我夢中だったけど最近はちょっと雲が多いと諦めが多いです。 星野、星景写真も素晴らしいので是非カメラレンズを夜空へ向けてください。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2015年12月20日21時53分
カイヤン二世
Marshallさん、こんばんは。 きれいですね。自分には撮れないものを拝見し、宇宙に思いを馳せています。芯が飛びすぎとおっしゃっていますが、かなり中心部(一見真っ白に見える部分)にまで、小さな星が確認できます。これは4種類もの段階露出の賜物なのでしょうね。
2015年10月29日23時39分