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大銀杏は再生可能になるよう根元から四メートルの部分で切断し、元の場所から約七メートルの下段に据え付け、元の場所に残された「ひこばえ(若い芽)」を親木が見守る姿となりました。(鶴岡八幡宮公式ページより。)
やさしい写真さん コメントありがとうございます。 倒伏後、気になっていたんですが、鎌倉に行った時見てきました。 階段の横がすっかりさっぱりしてしまいましたね。 移動した場所で根付いてくれると良いんですが.....。 以前の姿が見られるのは1000年後?!^^;
2010年03月30日21時57分
Assamさん いつもありがとうございます。 切断された部分が白いシートに囲われていました。 これを見た時はちょっとショックでしたよ。 根付いてくれる事と祈るしかありませんね。 それにしても、これが倒れるとは......。
2010年03月30日22時00分
Take&Labさん いつもコメントありがとうございます。 これで根付いて若芽が出ればいいんですが、天気次第らしいですね。 江ノ島にも同じような銀杏の木がありました。途中で切られて、中は空洞でした。 幹の途中から若芽が何本か出ていました。格好はめちゃ悪かったですが、 生命力の強さを感じました。
2010年03月31日23時17分
やさしい写真
おじゃまいたします。 ニュースでしていたモノですね。 鎌倉は何度か参りましたが・・・ 頑張ってもう一度大きくなって多くの幸せを見守って欲しいですね。
2010年03月29日21時16分