カイヤン二世
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撮影時間:2015年10月25日21時17分頃から撮影開始 カメラ:70D レンズ:FS-60Q(タカハシ天体望遠鏡) 600mm f:10 ISO:100 SS:1/320 RAWで撮影したもの(162枚)をDPPで一括TIFF変換、フリーソフトで一括トリミングしたものをRegistaxでbest30%コンポジット&ウェーブレット、LRで調整
婆凡さん、こんばんは。ありがとうございます。 シーイングは昨夜よりは良かったですが、「上弦の月」の時の方が良かったように思います。 満月近くになると、アペニン山脈ものっぺりした感じになってしまいますね。 またご指導よろしくお願いします。
2015年10月25日23時24分
素晴らしい。実は昨日私も撮っていたのですが、PIで読んでくれなくて(と言う事はシーイングが悪くて揺らいでいる?)そのまま放置してしまっています。最近のカイヤンさんの月は以前と較べるとピントも素晴らしいですし処理も無理がないし昨日もいいましたが見習いたいです。
2015年10月25日23時38分
yoshi-tamさん、こんばんは。ありがとうございます。 師匠のyoshi-tamさんや婆凡さんから誉めていただけると、本当に嬉しいです。 星撮りでも頑張りたいと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
2015年10月25日23時43分
これは確実に一歩前に進みましたね~ 欠け際の情報が今までならストンと無くなっていたところが少し戻ってきてるのがよく分かりますね。 例えば半月を100ミリくらいのレンズであまり明るくせずに撮ってみるとよく分かるんですが、太陽光を反射して光っているのとは反対の暗い側の半分、真っ暗真っ黒ではありません。 薄明るく光ってそこに月があることが確実に分かります。 地球照と言いますが、読んで字のごとく地球に反射した太陽光によって微かに照らされてるわけです。 拡大していくと淡い光は拡散されて分からなくなってしまいますが、月の欠けている側、暗く見えないと思い込んでる側もほんとは100パーセントの暗黒ではなくわずかながらも明るさはあるわけですね。 そう思って見てみると、欠け際から暗い側は全くの真っ暗、100パーセントの黒というのは実はちょっと不自然なことで、コントラスト付けて解像感高くしたいという人間の都合だということが分かってしまうわけです。 こんなふうに考えながら処理すると、もっと試行錯誤してみようかという気にもなるかもしれませんね(^○^)
2015年10月26日18時39分
takuro.nさん、こんばんは。ありがとうございます。 昇級通知、何より嬉しいです。 確かに、暗い部分に露出を合わせて撮ると、明るい部分は飛んでしまいますが、ちゃんと写ります。自分でも経験していることなのに、完全に忘れてしまっていました。 とてもわかりやすい例を挙げて説明してただき。よくわかりました。 いつも本当にありがとうございます。 今後もよろしくお願いします。
2015年10月26日20時37分
婆凡
こんばんは 綺麗に撮りましたねぇ~!私も撮影したのですが、昨日とは打って変わってシーイングが悪く全然でした。 この月は処理も適切だと思います。 シーイング、良かったですか?
2015年10月25日23時16分