4枚という最小枚数コンポジットです。露出が短いので、荒れていますがアップしてみました。 2015.10.17　FSQ106ED　ISO3分×4　ノーガイド　ノータッチ構図　　ノートリミング撮影地：熊本ヒゴタイ公園駐車場 RAP2⇒CameraRaw⇒SI7⇒Photoshop Elements処理

コメント2件

takuro.n

ほんのわずかピントを外してるようで、赤ハロとパープルフリンジですね。バーティノフマスクはスリットのエッジがシャープであるほどピントが分かりやすく、私も最初プラスチック製の物を使ってた時はイマイチはっきりしない時もあったのがアルミ打ち抜きのものに変えてからびっくりするくらいはっきり分かるようになったり、光軸センターとマスクセンターを正確に合わせておいたつもりが何度も使ってるうちにいつの間にか少しずれていて気が付かずに何度か分のピント失敗していたり、これはこれでそれなりに気を使ってやらないとミスもあるもんだなと思ったことも(^_^;) 強調するなら尚更のこと、輝点周りの収差は嫌でも浮かび上がってしまいますのでもう一がんばりかもです(^^ゞ

2015年10月25日21時19分

toshi_k

takuro.nさんこんばんは。さすがですね、小生のマスクは安価なプラスチック製です。木星ほどの明るさであればD800の粒子の粗いライブビューでも難なく合わせることができるのですが・・・。チョット高価なアルミ打ち抜きに変えてみます。赤ハロとパープルフリンジが出のでピントの大切さは身に沁みます。この撮影の際、先客の天体写真家からのアドバイスでは、ライブビューを最大にして、ルーペで更に拡大して合わせるといいよとの事でした。そもそもその方は、冷却CCDカメラなので、FSQにモーター駆動のピント合わせを取り付けPCで合焦している方でしたけどね。まだまだ、色んなチャレンジがあって面白いですね(^^♪。

2015年10月25日22時58分

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