岩魚
ファン登録
J
B
川辺に佇み すすきの揺れる 枯野を散歩す カタコト音を聞きて近寄れば 水車小屋の粉ひきの音なり 水車小屋の板塀に ふと紅き色を認め 近寄りてみれば そは蔦の葉なり 小さなその紅き葉に 懐かしき人を想いて ふと涙するなり い わ な
Pink leafさん ありがとうございます❗️ 写真は見る人によって受ける印象や撮った者の想いが変わってきてしまいます••• 詩をつけることで撮る者の思いが伝われば嬉しいですね❗️
2015年10月19日13時13分
stellaさん ありがとうございます❗️ 同じものを見ても受ける感動はそれぞれ異なりますね••• 美しいものを見て感動することが人の感性を育てるんでしょうね•••(笑
2015年10月19日13時18分
Solamimiさん ありがとうございます! いずれは「恍惚の人」になるんだからという思いで・・・(笑 自分の思いがしっかりしているうちは「詩人」 PHITOHITO始めて数日は「暴走老人」という名前で出てました(笑
2015年10月19日20時22分
cocoさん(米印がでなくてすみません) ありがとうございます❗️ ちょっと業務多忙とPC不調で(笑 今夜からまたアップしますね❗️ 何時もの安曇野の景色ですが(笑
2015年10月22日07時23分
秋を紅い蔦の葉で感じ ほんの少しだけそのもの 哀しさも感じさせる 美しい情景と 素敵な詩ですね・・・! この場所に来ると岩魚さんは 誰かを想いほろりと涙が 出てしまうのでしょうか・・・ 人恋しい秋なのですね・・・
2015年10月22日16時48分
*kayo*
秋色のチラリズムの美しさと岩魚さんの詩を拝見すれば わが身もその状況に身をおいてちょっぴりセンチメンタルになります。 叙情的な作品ですね。^^
2015年10月19日11時28分