婆凡
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アンドロメダ 151018
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人と写真をつなぐ場所
先程は、ミスで違う画像を上げてしまいました。 ISO800 ８分10枚 外はキリが出ています。残念。。。 フラットはまだ出来ませんが、筋がでなくなった画像で大変満足です。これでスタートラインに立てたかなって感じです。
素晴らしいです！。総露出時間80分ですか。超大作ですね。 スターブックで導入してから、カメラの向き（構図）を合わせておられるのでしょうか。 これからもつまらないことをたくさんお聞きすると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
2015年10月19日07時48分
Marshallさん、ありがとうございます。 まだまだ足元にも及びません。早く背中が見えるところぐらいまでは行きたいです。 今後ともよろしくお願いいたします。
2015年10月19日11時49分
カイヤン二世さん、ありがとうございます。 もう少し持ち上げてみてもいいかなと思ったのですが、またオリオンの二の舞になってしまうので今回は控えめに処理しました。 自宅のパソコンの画面のコントラストが低く、つい強い処理になってしまいます。 構図は、導入してから位置を微調整、カメラも回転させて角度を合わせています。これは私も疑問でこの方法で良いのか一度皆さんにお伺いしたかったところです。 私も分からないところだらけですので、よろしくお願いいたします。
2015年10月19日11時57分
Shuchangさん、ありがとうございます。 やっとスタートラインって感じです＾＾ 航空機も撮りたいのですがなかなか時間が取れなくて。また航空機の写真を楽しみにしています。
2015年10月19日11時58分
これは良く写っていますが、デジ現でちょっと薄くなっちゃった気がします。最大輝度が255になっているでしょうか。多分200前後とか、190とかではないでしょうか。その辺だけがちょっと気になりました。
2015年10月19日12時07分
yoshi-tamさん、ありがとうございます。 そうなんです、オリオンがトラウマになって、どの辺まですればよいのかすごく悩んで売ます。自宅のパソコンのモニターがどうも不鮮明で。 最大輝度の件、前にも確か教えていただいたような。。。。次回からは見た目ではなく数値で判断するようにします。 いつもありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。
2015年10月19日12時26分
これもピントが少し甘いですね。 コントラストの付け方に関しては画像中最も明るいところはしっかり飛ばすくらい明るくして、暗いところとの階調幅を目一杯広げておくのが肝心で、たいていは明るい星の芯の部分が飛んでしまうよう調整していくんですが、その際肝心なのがまず最初は撮影時にピントをしっかり合わせて星像に芯を作ること、次にカラーバランスなど合わせていろんなレタッチ作業のための元になる画像を作る際にヒストグラムの右側はちょうど一番明るい星の芯の部分に合わせること、そしてyoshi-tamさんが書かれてるようにデジタル現像時にぎりぎりのところを見極めてかけること、この3点になります。 今回の画像はまずピントの部分から芯がありませんのでなかなかうまくいかないかもしれませんね(^_^;)
2015年10月19日22時33分
takuro.nさん、ありがとうございます。 こちらもピントですね。今まで大きな問題だったフィリップミラーを使うことによる迷光の問題が解決したので、基本の部分の手を抜いてしまいました。 処理の方法ご丁寧にありがとうございます。この処理方法で処理できるようなピントの合っている画像の撮影を目指します。 またご指導よろしくお願いいたします。
2015年10月19日23時01分
ぶいもこ
瀬戸の素浪人
oronyain@h
mindframe
シュウ !
フンメルノート
カイヤン二世
730243
Marshall
これも良い写りですね。処理に関しては焦らずに徐々に慣れて行けばよいと思います。 これは・・私もがんばらなくちゃ。と焦ってきました。(笑)
2015年10月19日01時12分