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nikkouiwana 様 いつもコメントありがとうございます。 我が家の周りのキツネ密度が年々高くなっているような気がします、9月の上旬の夜には団地中にキツネの 泣き叫ぶ声がとどろきました。親ギツネが子ギツネを追い出す、親離れの行為を人間が住む住宅街の中で行 っているのです。大都会ロンドンには一万頭以上のキツネが暮らすと言われ、テレビ番組も見ましたが、ア カギツネ、アオサギなどは、現在進行形で拡大繁栄をしている種なのでしょうか、その生態恐るべしです。 人間が餌などで手なずけなくても、郊外型の人間生活圏の方がキツネにとっては住みやすい環境になってい るのかも知れません。北海道では、酪農が盛んになるにつれ、周辺のネズミ等の小動物が増えキツネの増加 に繋がったと見る向きもあるようですが、そこと隣接する住宅街となるとゴミや直接もらえる様々な食料も あり、最も住みやすいところなのかも知れません。
2015年10月20日10時29分
ぽり 様 いつもコメントりがとうございます。 本当に、いつも見ることが出来、夏の間夜通し窓を開けっ放しにしていると、夜中家の前で大きな鳴き声に 起こされたり、花壇に穴を掘られたり、花の肥料を食べられたり、外に食べ物や、生ゴミは絶対に放置でき ません。カラスと同じ対策が必要です。キツネ、タヌキはテン・イタチの様な肉食オンリーではなくて、か なり雑食なので、人間の周辺で暮らすことで、色々恩恵があるようです。 あまり気にして見ている人は少ないのですが、札幌の街の真ん中、札幌駅周辺や、雪祭り会場になる大通り 公園などでも深夜や早朝に徘徊するそうです。その巣も、すぐ近くの公園にあることが確認されています。 病気(寄生虫がとても怖いのですが)スズメ、カラスの次くらいに身近な動物になっています。
2015年10月20日10時46分
そらのぶ 様 いつもコメントりがとうございます。 後ろから見ると、とても素敵ななポイントになっていて、とてもかわいらしく、 足の下の方も同じく黒いので、全体としてはなかなかお洒落な姿に見えました(笑)
2015年10月20日10時49分
popon 様 いつもコメントありがとうございます。 会う人、会う人が絶賛のレンズだったので、ヨドバシで冷やかし半分に店の方と話しているうちに 予約するハメに、1~3ヶ月後に来る予定だったのですが、僅か19日で来たので、少々ビックリ、 単焦点の色つや、コクの様なところは期待できませんが、冬場のワシ、渡り鳥などで昨シーズンま での距離不足によるフラストレーション削減には役立ちそうな予感がしています。
2015年10月20日21時49分
nikkouiwana
夕方に軽く散歩してキツネに会えるというのは羨ましいですね! 私はこの週末、サルにもカモシカにも会えましたが どちらもまともな写真は撮れませんでした(^_^;
2015年10月19日00時28分